泣き濡れて枯葉無言になりにけり
作者 丼上秋葵 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「泣き濡れて枯葉無言になりにけり」の批評
「泣き濡れて枯葉無言になりにけり」の批評
回答者 04422
おはようございます!
AM二時半過ぎ。昨夜の御正忌の講師様の欝(漢字では書けません)のご法話がありました。自分なりに考えた答です。僕もそんな時期がいつもついて回ります。
でもそれって誰しもぶち当たる事ではないでしょうか?
御句は別に手を入れる必要ないと思います。
好きな句です。
今から寝ます。お・や・す・み・な・さ・い🌤
点数: 1
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しとしとと雨が枯葉を叩く音
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こんばんは。
僕はおくら、彼は「枯葉」です。
人生、雨の日だって、雪の日だって、ありますよ。
いつもお喋りな彼だって、辛いときは、ただ、じっと黙って耐え抜くもんです。
二度とお喋りが出来なくなったとしても、腐葉土と化した彼らは、生命を育み、綺麗な花を咲かせるんです。
え? 陳腐な擬人化ですって?
腐葉土ですもん。多目に見てやって下さい。