俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削最新の投稿順の13ページ目

一周忌兄の愛でたる実千両

回答者 久田しげき

添削した俳句: 一周忌兄の想いの実千両

出来るだけ具体的な措辞が良いのでは?

点数: 1

言の葉を磨きて句作冬うらら

回答者 久田しげき

添削した俳句: 言の刃を磨ぎて光らせ冬の日々

意味がよく解りません。上五は俳句になじまないと思いますし。中七は字余りです。
添削句は狙いが違えばご容赦を。

指摘事項: 字余り

点数: 1

病葉の命のかぎり樹に残る

回答者 久田しげき

添削した俳句: 病葉の紅葉したまま樹に残る

詠み手の気持ちはよく解りますが、「病葉」は夏の
季語で「秋の季語」とは調和しないかと。

指摘事項: 季重なり

点数: 0

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

嫁ぐ子を見上ぐ妻あり春時雨

作者名 めでかや 回答数 : 4

投稿日時:

春嵐パンチパーマの逆毛立つ

作者名 腹井壮 回答数 : 17

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元日や退屈そうな船溜まり

作者名 藤井茂 回答数 : 3

投稿日時:

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