俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削最新の投稿順の9ページ目

「冬の夜やまだ間に合うと思い立つ」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 冬の夜やまだ間に合うと思い立つ

何が間に合うのか解らない。

点数: 0

田舎道枯葉山より吹かれ来し

回答者 久田しげき

添削した俳句: 田舎道風に流るる枯葉かな

一寸、平凡かと。少し変化させてはいかがでしょうか。

点数: 1

久田しげきさんの俳句添削依頼

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無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

熟年の妻は一人でスマホ繰り

作者名 鴨長迷 回答数 : 1

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天狼は青し川辺の屠畜場

作者名 げばげば 回答数 : 11

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晩春のもうよりまだの心持

作者名 佐渡 回答数 : 5

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