俳句添削道場(投句と批評)

東次郎さんの添削最新の投稿順の26ページ目

「縁側の鮃のごとき日向ぼこ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 縁側の鮃のごとき日向ぼこ

おはようございます

よほど斬新でないと比喩は共感を得られませんね、季語を比喩に用いるのは最もマズい詠み方だと思います

鮃を干物にすれば季重なりは防げますが、それとて斬新さからは程遠いですね

点数: 0

「三人姉妹の三月三日かな」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 三人姉妹の三月三日かな

かぬまっこ さん
師匠333段おめでとうございます(^_^)V
これからも、ご指導の程宜しくお願い致しますm(__)m

点数: 0

「初競りの三億円の鮪かな」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 初競りの三億円の鮪かな

こんにちは
何時もコメントを有り難うございます

「静寂の霜夜かな」静寂がズッと続くような「かな」の余韻がいいですね
添削を有り難うございましたm(__)m

点数: 0

「ハチ公の前に十時やみずつぱな」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: ハチ公の前に十時やみずつぱな

おはようございます
すみません、また別行動ですが何とか行くめど付きましたm(__)m

*マスクして神宮橋や十一時

点数: 0

「震災後はや八年や凍返る」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 震災後はや八年や凍返る

こんにちは
追悼の一句を有り難うございます
m(__)m

点数: 0

東次郎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青柳そよぐに任せ風と和す

回答数 : 6

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回答数 : 3

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部外者の俺をにらむな猫の恋

回答数 : 3

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下仁田葱かかあ天下の肝太く

回答数 : 2

投稿日時:

あばら家を貫く霜夜の静寂

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

悴みてチラシ配れる鼻ピアス

作者名 みそまめ 回答数 : 4

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音と香を求めてわざと踏む枯葉

作者名 ワノ 回答数 : 4

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湿る足献灯遠し戻り梅雨

作者名 新参者です 回答数 : 1

投稿日時:

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