俳句添削道場(投句と批評)

幸福来々さんの添削得点の低い順の3ページ目

「優駿の茶が新緑をなほ青め」の批評

回答者 幸福来々

添削した俳句: 優駿の茶が新緑をなほ青め

ごめんなさい。
コメントを読んでおらず、自分の読みに沿って添削をしてしまい、句意を変えてしまいました。
完全に『茶』を「お茶」と勘違いしちゃいました。
私の読みの力のなさで、大変失礼しました。

なるほどぉぉぉぉ!
んーーーーーーー。

では、『が』によって「原因」と「理由」を述べる散文叙述をとりはらってみました。

優駿の茶や新緑の青みたる

点数: 0

「ちゃんばらに水鉄砲は卑怯なり」の批評

回答者 幸福来々

添削した俳句: ちゃんばらに水鉄砲は卑怯なり

コメント失礼します!

散文の語り口だからじゃないですかねぇ。
散文だけど、そこに子どもらと言わずとも子どもらの声が聞こえてくるっていうのも、この句の面白みだと思うしなぁ。

ちゃんばらの最中かまえる水鉄砲

点数: 0

「妣の木の一心三葉新茶くむ」の批評

回答者 幸福来々

添削した俳句: 妣の木の一心三葉新茶くむ

連投すみません!

すみません。。。
酌むの漢字間違えてました!
正しくは汲むです!

一心二葉 一心三葉というのが一つの枝先の何枚の葉なのかという意味です。
なので、正しくは一芯〇葉です。

点数: 0

「妣の木の一心三葉新茶くむ」の批評

回答者 幸福来々

添削した俳句: 妣の木の一心三葉新茶くむ

夏来るの句のコメントありがとうございます!

全然浅はかではないですよ!
表現しようと思えることがあるっていうこと自体が素晴らしいことだと思います!

技術は身につければいいものであり、身につけても使うところがなかったら、全く意味をなさないからです。

むしろ、私の句をもっともっともっと気持ちいい句に添削していただいて嬉しかったです!
オノマトペで中七を埋めるという発想がなかったので、なるほどぉ。って思いましたよ!

自分の句は書くことに必死なので、人から言われて気づくことがたくさんあります!
またよろしくお願いします!

点数: 0

「幸福来々さんすみません」の批評

回答者 幸福来々

添削した俳句: 幸福来々さんすみません

私は問題ないですよ(笑)

わざわざありがとうございます(笑)

点数: 0

幸福来々さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

すべての灯りが優しくなって春

回答数 : 1

投稿日時:

靴履くや死んだ冬蝿とおざけて

回答数 : 4

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母の手が老いて幾度の小春かな

回答数 : 7

投稿日時:

オレを焼き殺す寒晴の太陽

回答数 : 7

投稿日時:

君の手や夏の限りをつないだ手

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

勤労感謝日たまに食べたき甘いもの

作者名 腹井壮 回答数 : 4

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こんにちはいつもありがとう助かるよ

作者名 みちのく 回答数 : 0

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先獲りで目黒の秋刀魚高級よ

作者名 鬼胡桃 回答数 : 1

投稿日時:

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