すがりとおるさんの添削投稿の古い順に並んでいます
御礼と御挨拶
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 蜘蛛の巣の透き通っている大晦日
酔いどれ防人さん、こんにちは!
西村敏彦です。
添削ありがとうございました。
「愛憎刻む」をオノマトペで纏めてくださり新鮮です。
点数: 1
「元朝の海に分け入る御祓かな」の批評
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 元朝の海に分け入る御祓かな
腹胃荘さん。あけましておめでとうございます。
西村敏彦です。
「仮の居・・・」の添削指導、ありがとうございました。
腹胃荘さんの添削で始めて「俳句になった」のだと判りました。
原句は散文そのままで、俳句にするには詩情がなく「あまりにもさみしい」と自分でも思います。被災した皆さんにも失礼な句と言ってもいいかもしれません。
いい添削をありがとうございました。
点数: 1
「新世界梵鐘如く年明ける」の批評
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 新世界梵鐘如く年明ける
「老いらくの・・・」の句へ返句ありがとうございました。
僕の原句がポジだとすれば渡さんの返句はネガだと言えると思います。
よく僕の心の内奥を察してくださっています。
点数: 1
「寒朝の空を満月穿ちけり」の批評
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 寒朝の空を満月穿ちけり
故吉行淳之介の詩的な小説タイトルに「星と月とは空の穴」というのがありますが、それを俳句的に昇華させるとこんな素敵な句になるのですね。
点数: 2
すがりとおるさんの俳句添削依頼
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