俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

新世界梵鐘如く年明ける

作者 渡 弘道  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

返句、批評添削お願い致します。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「新世界梵鐘如く年明ける」の批評

回答者 森田拓也

渡 弘道さん

こんばんは。
「梵鐘」という言葉を調べてみました。
除夜の鐘とかも意味として含まれるみたいですね。
この句は、「新世界」というご表現もあることから、
深い神聖なものも感じました。
日本的でもありますが、何か異国性を感じる雰囲気もあり、
想像が広がる句ですね。

点数: 1

添削のお礼として、森田拓也さんの俳句の感想を書いてください >>

「新世界梵鐘如く年明ける」の批評

回答者 すがりとおる

「老いらくの・・・」の句へ返句ありがとうございました。

僕の原句がポジだとすれば渡さんの返句はネガだと言えると思います。
よく僕の心の内奥を察してくださっています。

点数: 1

添削のお礼として、すがりとおるさんの俳句の感想を書いてください >>

「新世界梵鐘如く年明ける」の批評

回答者 あつこ

渡さん、こんばんは。

「寒椿」に添削ありがとうございます。
冬景色と広く大きくしていただきました。

暮れに詠まれた句の新世界は最初ドヴォルザークの交響曲?と
拝見しました。森田さんのコメント同様、広い世界へも
思いが広がります。

指摘事項: 季重なり

点数: 1

添削のお礼として、あつこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

吊り橋の見下ろす先や栃の花

作者名 さつき 回答数 : 0

投稿日時:

晴れ待ちの簡易プールにおもちゃ置く

作者名 水谷 回答数 : 3

投稿日時:

日向ぼこ死後のことなど考へる

作者名 竜子 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『新世界梵鐘如く年明ける』 作者: 渡 弘道
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ