すがりとおるさんの添削最新の投稿順の3ページ目
遊郭の大門に閉ず白日傘
「夜の明けて琥珀に光るごみ鯰」の批評
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 夜の明けて琥珀に光るごみ鯰
「・・・産卵期の梅雨鯰の類題や水田小溝に遡(さかのぼ)るのをごみ鯰と称する題もある。・・・」(岩城久治「きょうの季寄せ(六月)より」 http://kyotonp.jp/kp/kyo_np/info/nwc/serial/1306/0616.html )
点数: 2
「放課後の校庭姉としゃぼん玉」の批評
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 放課後の校庭姉としゃぼん玉
西村敏彦です。
コメントありがとうございます。
僕の歳時記には「残る鴨」「残り鴨」で(春ー動物)のカテゴリーで載っています。
点数: 0
「終活を決め囀りと住む夜明け」の批評
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 終活を決め囀りと住む夜明け
ハオニーさん、おはようございます。
ご返事が遅くなりました。西村敏彦です。
兜太の追悼句、ありがとうございました。
彼の代表句が詠みこまれて、兜太への敬意が感じられます。
追悼句とはこのように詠むものなのですね。。。
点数: 1
すがりとおるさんの俳句添削依頼
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