俳句添削道場(投句と批評)

まちるさんの添削最新の投稿順の4ページ目

「白線の澄み切っている衣替え」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: 白線の澄み切っている衣替え

ピンヒールありがとうございます。

揚句は対比の構造なんですかね。
私にはピンとこなくて、、、
雑多な考えが巡り迷子になりました。

点数: 1

「ふてくされ楊梅蹴れば染まる靴」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: ふてくされ楊梅蹴れば染まる靴

こういうの好きです

が、どうなんでしょうね
たぶんですが俳句としてみると
説明句に見える
季語が生きてない
となっちゃうんですかね。

諦めず推敲お願いします笑

点数: 1

「梅雨の月静けさに露の世めくる」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: 梅雨の月静けさに露の世めくる

鳥越暁さんの句は私には難しいです、、、

点数: 1

「車窓よりシャッタービックベンに虹」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: 車窓よりシャッタービックベンに虹

「車窓よりシャッタービックベンに虹」
只事に思えてしまいます。
移動中に観光名所に虹が出ており写真を撮る。て事ですかね。

「虹消えて後部座席に戻りけり」
こっちは、虹が見たくて運転席と助手席の間から顔を出すちびっ子が浮かびました。
好きな感じの句です。
ただ、ちびっ子の句じゃないんですね笑

点数: 0

「昂りを線香花火の鎮めおり」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: 昂りを線香花火の鎮めおり

私の勝手にいじってしまうと

「昂りの線香花火と消えゆかん」

『消えゆかん』の部分がもっとかっこよくなりそうですが、こんな感じにしたくなっちゃいます。

点数: 1

まちるさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

蝉しぐれ透けブラ避けて空仰ぐ

回答数 : 6

投稿日時:

梅雨薫る首吊る贄に笑ふ顔

回答数 : 9

投稿日時:

蒙昧な朽木の浮かぶ泉かな

回答数 : 4

投稿日時:

罌粟坊主少女はらみてふくむ乳

回答数 : 0

投稿日時:

恋破れ打たれ卯の花腐しなり

回答数 : 1

投稿日時:

まちるさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ビル街の鼻垂れ餓鬼へソーダ水

作者名 鬼胡桃 回答数 : 2

投稿日時:

夏の蝶庭に水遣るあたりより

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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うぐいすや今朝は何処へ空ながめ

作者名 やす 回答数 : 1

投稿日時:

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