「梅雨の月静けさに露の世めくる」の批評
回答者 かこ
こんにちは。
大病院の句にコメントありがとうございました。鳥越さんは鋭いですね。少し前に入院していたのでまだ入院患者の視線が残っていたかも知れません。
くさめの句も映像があって面白いと思いました。
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鳥越暁 投稿日
回答者 かこ
こんにちは。
大病院の句にコメントありがとうございました。鳥越さんは鋭いですね。少し前に入院していたのでまだ入院患者の視線が残っていたかも知れません。
くさめの句も映像があって面白いと思いました。
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回答者 かこ
おはようございます😃
露の世は 露の世ながら さりながら
小林 一茶
露の世と聞いて私は真っ先にこれを思い浮かべました。なので「露の世をめくる」というのは儚い人生を何とか頑張って生きていくという比喩表現なのかと思ってしまったのです。こちらを思うひとも多いですよきっと。ただ「」付きでチャレンジするのは賛成です。楽しみにしています。
点数: 1
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回答者 04422
おはようございます!
難しいです。句意読み取れません。
梅雨の月静けさに違和感ありますし、先人のことを「露の世」と表現なさっているのでしょうか?露の世は調べてみたら秋の季語で出ていました。「」は分かりませんがあまり賛成出来ません。
点数: 1
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本当は「露の世」と鍵括弧表記で。
どうでしょうか。先人に想いを寄せて