昂りを線香花火の鎮めおりの批評
回答者 三日酔いの防人
鳥越暁様、今晩は。
あるあるな光景を詠むのは勇気が入ります。
昂りと鎮める対比は良いと感じました。その中で上五が少し抽象的であると感じました。
添削ではありませんが、私は単身赴任中ですので
吾子をまず線香花火の鎮めおり
とご提案致します。
点数: 1
添削のお礼として、三日酔いの防人さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鳥越暁 投稿日
回答者 三日酔いの防人
鳥越暁様、今晩は。
あるあるな光景を詠むのは勇気が入ります。
昂りと鎮める対比は良いと感じました。その中で上五が少し抽象的であると感じました。
添削ではありませんが、私は単身赴任中ですので
吾子をまず線香花火の鎮めおり
とご提案致します。
点数: 1
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回答者 まちる
私の勝手にいじってしまうと
「昂りの線香花火と消えゆかん」
『消えゆかん』の部分がもっとかっこよくなりそうですが、こんな感じにしたくなっちゃいます。
点数: 1
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回答者 04422
おはようございます。
下五の鎮めおりが効いていると思います。
はしゃぎまっくたことを昂りとしていますので。
点数: 1
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回答者 東次郎
こんばんは🌃
「青柳」にコメントを有難うございますm(__)m
私の歳時記「いちばんわかりやすい俳句歳時記」辻桃子(著)には、「柳」の傍題として枝垂柳・糸柳・青柳・柳の糸・門柳・川端柳・泥柳、がありましたm(__)m
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
はしゃいだ休日の締めくくりに花火。その最後は線香花火ですが、「ああ、休みも終わりか」と思うものですよね。少し時期が遅ければ「夏」を惜しむ感じに。