まちるさんの添削最新の投稿順の19ページ目
「庭先のしゃがんだ裾に美女桜」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: 庭先のしゃがんだ裾に美女桜
私の好みにいじり倒すと
「美女桜しゃがむ少女の長い陰」
となりますが句意も変わってしうので自重させて頂き
読み手の立ち位置が欲しくなりそうかなと
お隣の娘さんとの事で読み手は美女桜とそれを育てる女の人を見ている状況で、しかも庭先なのでその女性のテリトリー内に対して自分は外にいる感じ
「美女桜しゃがむスカート華やかに」
どうでしょうか
点数: 1
「虹消えて泥の田植え機動き出す」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: 虹消えて泥の田植え機動き出す
田植え機の句面白いですね
因みに「虹」と「田植え」両方とも季語です。
虹は消えてて田植え機が動いてるので「田植え」が主役としてありなんですかね。
ただ散文には見えてしまいます。
「田植え機の音や虹の消えし空へ」
どうでしょうか
点数: 1
「夏の海一瞬の出逢い白波かな」の批評
「ちゃんばらに水鉄砲は卑怯なり」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: ちゃんばらに水鉄砲は卑怯なり
「ちゃんばらに水鉄砲を打つ少女」
少女がやる事は何でも許されるんです。(謎)
水馬へのコメントありがとうございます。
溜まりで良いって所、なるほどと思いました。
ありがとうございます。
推敲します。
点数: 0
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