俳句添削道場(投句と批評)

紀州鰹節さんの添削得点の高い順の5ページ目

「缶けりの音遠くなる夕焼け雲」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: 缶けりの音遠くなる夕焼け雲

昔した缶けりの情景が浮かんでくる佳句です。添削では無いですが、缶けりの音遠ざかり夕焼け雲ではどうでしょうか?

点数: 1

「お花畑日暮て天は白鳥座」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: お花畑日暮て天は白鳥座

白鳥座が見えるのですから、日暮れても天も要りませんね。

点数: 1

「橋の上川面に映る花火かな」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: 橋の上川面に映る花火かな

川面に映る花火を橋の上から見たというだけで何の感動もないです。

点数: 1

「かあちゃんのおなかすいかはいっとん」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: かあちゃんのおなかすいかはいっとん

検針の句にコメントありがとうございます。
ボトルでペットボトルがわかると思ったのですが無理ですか?
掲句は、全部平仮名が効いてます。しかし、この句のスイカは季語となるのでしょうか?

点数: 1

紀州鰹節さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

白無垢のペチュニア最期の黙礼

回答数 : 3

投稿日時:

ベロ藍を衝く銃口や運動会

回答数 : 3

投稿日時:

秋の灯やにいにいを追ふペダルの音

回答数 : 5

投稿日時:

静けさにむべやはらかに栗の落つ

回答数 : 4

投稿日時:

土塊に鈍きをと入れ冬田打つ

回答数 : 2

投稿日時:

紀州鰹節さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

孕み猫工事現場の奥へ消ゆ

作者名 いくたドロップ 回答数 : 3

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廃村のさびれるポスト月明かり

作者名 黒徹 回答数 : 1

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秋の田や水路の鯉の息づかい

作者名 こま爺 回答数 : 3

投稿日時:

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