「色無地に和傘の調べ菜種梅雨」の批評
回答者 紀州鰹節
添削した俳句: 色無地に和傘の調べ菜種梅雨
鳥越さん、はじめまして。紀州鰹節と申します。
掲句ですが、白無地で和服を連想させるのはちょっと無理があるように思いました。「和服には」ではどうなんでしょうか?
点数: 1
回答者 紀州鰹節
添削した俳句: 色無地に和傘の調べ菜種梅雨
鳥越さん、はじめまして。紀州鰹節と申します。
掲句ですが、白無地で和服を連想させるのはちょっと無理があるように思いました。「和服には」ではどうなんでしょうか?
点数: 1
回答者 紀州鰹節
添削した俳句: 竹の秋旬をつつみて子を思ふ
鳥越さん、こんにちは。
季語である竹の秋には、枯れた意味も含まれますので句意に沿うものか疑問を感じました。
ストレートに「筍の旬をつつみて遠き子に」ではどうでしょうか?
点数: 1
回答者 紀州鰹節
添削した俳句: 山々の玻璃越し眺む山桜
千日草さん、こんばんは。恋歌の句にコメントありがとうございます。掲句は山桜がどういう状態であったのか?映像化出来れば最高です。山々の語彙は省略できるかな?と思いましたがどうでしょうか。
点数: 1
回答者 紀州鰹節
添削した俳句: たんぽぽさん飛ぶねまた来年ね
三角すいさん、こんにちは。銀杏の句にコメントありがとうございます。説目的な句とコメントいただきましたが、写生の句とご理解のほどお願いします。仮に説目的としても赤子の手に変えたところで同じかと思います。掲句はタンポポさんが飛ぶのは変ではないのでしょうか?
綿毛が飛ぶと思いますが…
点数: 1
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