俳句添削道場(投句と批評)

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夏の宵俳画と共に俳句詠む

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

只今俳句の本で、勉強中。数ページ読んだら、俳画の書き方が出てきた。早速、と思ったが、水彩絵の具でもよいと出ていたけれど、水彩絵の具が無い。パステルを暈したりして、描こうか。秋の物だけど、葡萄とあと、シャボン玉でも描こうか。

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「夏の宵俳画と共に俳句詠む」の批評

回答者 なおじい

優子さん、こんにちは。
御句拝読しました。夏の夕暮れに俳画とは洒落ていますね。

ただ、私は俳画って嗜まないのですが、自作の俳句に絵を描いて添えることですよね?
なんだか御句では、別々のことのように読めてしまうかもしれません。俳画も描く一方で俳句も詠むと。
まあそれでもいいと言えばいいのですが、せっかくですから合体させませんか。

・夏の宵俳画のための俳句詠む
・俳画描くための句を練る夏の宵

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『夏の宵俳画と共に俳句詠む』 作者: 優子
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