「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評
回答者 コウ
添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば
なおじい様
いつもご指導ありがとうございます🙇♀️
ここのところ変化の時で仕事が忙しく
こちらになかなかお邪魔出来なくなりました。それでも分からない事、不安に思うことが山ほどあり添削をお願いしました。
疲れが溜まったのかぎっくり腰で2日ほど寝込みました(力仕事した訳ではありません😆)
その時の句なので入院中の検温の体温計🌡️のブザー音をイメージし生命力溢れる囀りに掻き消される景を詠みたいと思いました。
なかなか難しいですが、好意的に読んで頂きありがとうございました。
「囀りやぎっくり腰の床にゐる」
なんていうのも投稿しました 笑🤭
いつもながら暖かいお言葉ありがとうございました。
御句拝読しました。
「鹿尾菜」全く読めませんでしたし
ひじきにこんな漢字があったなんて驚きです‼️読めるなおじい様が素晴らしいです😃
俳句を始めて季語
を学ぶなか読めるようになったということでしょうか。
私もまた勉強させていただきました。
なおじい様もお忙しそうです。どうぞお身体にはお気をつけてになって下さいね。
そして、お時間の許す時でまた添削お願い致します。
点数: 1