コウさんの添削最新の投稿順の177ページ目
「まるちゃんはあねご肌だね桜餅」の批評
回答者 コウ
添削した俳句： まるちゃんはあねご肌だね桜餅
感じ様
いつもありがとうございます。
感じ様も入選おめでとうございます㊗️🎉
こちらに投稿した句は、ちょうど読んでいた小説からのヒントをもらいました。
「心というOS(ソフト)を入れ忘れたように」
かなり無理があったやうです💦😅
感じ様の兼題「寒し」の御句
上五の工夫、もう出来ているようですね😃
どんな措辞になっているのか
楽しみです。
また、よろしくお願い致します。
点数: 1
「物忘れあの世の寒さ一歩ずつ」の批評
回答者 コウ
添削した俳句： 物忘れあの世の寒さ一歩ずつ
なおじい様
いつもありがとうございます。
なおじい様ご入選おめでとうございます㊗️🎉
「寒し」の拙句(ボツ句)にご意見、添削
小説がヒントで「心というOS(ソフト)を入れ忘れたような」からの句でしたが意味不明になりました。いつも私の心の中を読んで下さるなおじい様にも不明💦😆で申し訳ありませんでした😂
御句、拝読しました。
なるほど🤔
ただ寒いのでは無くひたひたと迫りくる薄ら寒さですか！
物忘れと寒さの取り合わせいいなと思いましたが、もう一つの句はの方がとられたのですね。
また、よろしくお願い致します。
点数: 1
「アスパラやキャバ嬢の紅けばけばし」の批評
回答者 コウ
添削した俳句： アスパラやキャバ嬢の紅けばけばし
感じ様
いつもありがとうございます。
囀れりの句にもご意見ありがとうございました。
ちょうど病んでいた時なので
検温で入院中の体温計の景を出したつもりでした。
(実際は入院までしていませんでしたが😅)
添削
囀りへ消えていく感じが詩情があり素敵です。
点数: 1
「さへづりの速さで傷の癒えゆけり」の批評
回答者 コウ
添削した俳句： さへづりの速さで傷の癒えゆけり
げばげば様
いつもありがとうございます😊
俳句
揚句はちょうど病んでいた時の句で
検温で入院中の病室を連想してもらい
病んでいる自分との対比似生命力に溢れた囀りを詠みたいと思いました。
囀りで結果が良かったと良い方に読んで頂けたのですね！
やはり俳句は楽しいですね！
自分の弱さや心情も表現できたりと
また、どうぞよろしくお願い致します。
点数: 2
コウさんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。