「プルダブにかからぬ指先そぞろ寒」の批評
回答者 素一
こんばんは!
よろしくお願いいたします。
実際はかからなかったのですね。強運を俳句でつかみましょう。全く三男様と同じですそぞろ寒でなく秋麗の句をお待ちしています。
点数: 1
添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 晴峯旬草 投稿日
回答者 素一
こんばんは!
よろしくお願いいたします。
実際はかからなかったのですね。強運を俳句でつかみましょう。全く三男様と同じですそぞろ寒でなく秋麗の句をお待ちしています。
点数: 1
添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 三男
晴峯旬草さま こんにちは
昨日は失礼いたしました。そうですね、あと一文字のご判断は晴峯さまご自身でよろしくお願いします。
ところでこちらのプルタブの作品ですが、中七の原則にあてはめようとすれば、"かからぬ指先"を"かかれ指先"に置き換えても同義に添えると考えました。
合わせてご検討いただけると幸いに存じます。
ごめんください。
点数: 2
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 秋沙美 洋
晴峯さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
寒くて寒くて、缶のプルタブまで触りかねるというあるあるにすごく共感しました。
共感出来る俳句。僕が好きなタイプです。
スッと575にまとめるなら
「プルタブも触りかねたるそぞろ寒」
とか、いくらかやりようはありそうですが、下手に定型に落とし込むより中八にして少し引っかかりを持たせる事に意味があるような感じがしました。
点数: 1
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様、急な寒さに体調を崩さぬよう
俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘頂けると励みになります。