「禿げてない腹も出てない唯我独善」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 禿げてない腹も出てない唯我独善
駄句ですね。
申し訳ありませんが、俳句感、人間性を鑑みてブロックさせていただきます。
ご自身から「嫌ならブロックすれば?」的なことも言われていましたので、あしからず。
◆禿出腹興味あらんや唯我独善
点数: 8
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 禿げてない腹も出てない唯我独善
駄句ですね。
申し訳ありませんが、俳句感、人間性を鑑みてブロックさせていただきます。
ご自身から「嫌ならブロックすれば?」的なことも言われていましたので、あしからず。
◆禿出腹興味あらんや唯我独善
点数: 8
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 兄を待つかのやうに百日紅咲く
こんばんは。
「山ぶだう」の句へのコメント、添削句ありがとうございます。
信州・小諸へぶらっと行っておりましたので御礼遅くなりました。
いつも過分なご評価恐縮いたします。
俳句サイトはここの他にもいくつもありますよ。ここではここの楽しみ方を、他では他の楽しみ方を、私はさせていただいております。それぞれのスタンスで御付き合いすればよろしかろうと存じます。
点数: 4
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 夕暮れに烏の唄が秋を告ぐ
はじめまして
厳しくとのことなので、、、
夕暮れ=夕焼けは一般的に夏の季語とされています。投句または句会などでは指摘を受けるかもしれません。秋ですと「秋夕焼」を使われた方がよろしいと思います。
また、烏の唄も例えば「七つの子」で伝わるでしょう。
◆秋夕焼け家路を謡ふ七つの子
とか、いかがですか?
句意から離れている場合は参考までに留めてくださいね
点数: 4
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