俳句添削道場(投句と批評)

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禿げてない腹も出てない唯我独善

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

です。

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「禿げてない腹も出てない唯我独善」の批評

回答者 鳥越暁

駄句ですね。
申し訳ありませんが、俳句感、人間性を鑑みてブロックさせていただきます。
ご自身から「嫌ならブロックすれば?」的なことも言われていましたので、あしからず。
◆禿出腹興味あらんや唯我独善

点数: 8

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

唯我は独り善かれと吠ゆる犬

回答者 詠み人知らず

あなたの上から目線の態度、添削とは程遠いコメントには見ていて嫌気さします。
3ヶ月間で何を学んだのですか?立夏さんに指摘したことは、自分にも通じていますよ。
①どの句に対しても基本的に上から目線である。
②この道場が初心者への入口と語った癖に、基本的なことは自分で調べろと突き放している。
③以前、投稿者同士やりとりは直接、連絡先を交換して、やりとりをしろ。ここは個人のページではないと言った。
④添削道場だから、自信のある句は出さないと言って、推敲をせず、鼻クソのような句を連投する。
⑤選に選ばれた句は自慢になるといいながら、自ら投句し、他の反応見ている。
⑦気に入らない添削に対しては、徹底的に対抗してくる。
これは、ほんの一例に過ぎません。あなたが原因でサイトから名前を消した人もいます。団塊の世代ですか?よく、添削道場に戻れましたね、世代交代ですよ。老獪には肩を叩かせていただきます。

指摘事項: 無季俳句

点数: 6

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「禿げてない腹も出てない唯我独善」の批評

回答者 腹井壮

唯我独善さん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。
攻めているのか守っているのかわからない中途半端な句ですね。
税関の職員が苦笑いしそうな偽物君が最初の頃この手の句を量産していました。

こういう方向は何をやってもダメな生物が行き着くジャンルです。御自身の才能に見切りをつけたのかもしれませんが、私や偽物君と違い伸びしろがまだまだある唯我独善さんは手を出すには早いかなと思います。
参考になれば幸いです。 

点数: 2

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添削対象の句『禿げてない腹も出てない唯我独善』 作者: いなだはまち
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