俳句添削道場(投句と批評)

鳥越暁さんの添削得点の高い順の4ページ目

「初めてのさし呑み秋の人事異動」の批評

回答者 鳥越暁

添削した俳句: 初めてのさし呑み秋の人事異動

おはようございます
らしくないですね。報告句です。
ご返信等は不要ですよ

点数: 3

「寝て覚めて珈琲の香のしむ身かな」の批評

回答者 鳥越暁

添削した俳句: 寝て覚めて珈琲の香のしむ身かな

再び失礼します。
拙句「ねこじゃらし」については実景で、他の方のご推察通りに繁茂していたものです。
推敲前との言質がお気に障ったご様子、いなださんがこの道場に完成されたと思う句を揚げると思わなかったので。
私は貴殿に対してまったくこれっぽっちもマウントとるつもりも興味もないです。
季語に関しての蘊蓄も「きごさい」こらの引用ばかりですし、句も頭で捻ったものばかりですし、指摘されると噛みつく性分は以前のまんまですね。
私も今後は一切関わらないので、そのようにお願いします。と言ってもまた、噛み付いてくるでしょうね 笑

点数: 3

「ウィスキーや独居の居間を秋の色」の批評

回答者 鳥越暁

添削した俳句: ウィスキーや独居の居間を秋の色

こんばんは
中々よい時間を過ごされておられますね。ちょっと羨ましいかも。
私ならまるっと変えて
◆ウヰスキーやひとり楽しむ秋の色
なんてするかもです。
ウィスキーはウヰスキーの方が味がある気がしませんか?

点数: 3

「熱燗を温めたお湯捨てる妻」の批評

回答者 鳥越暁

添削した俳句: 熱燗を温めたお湯捨てる妻

おはようございます😃
奥さんに感謝されてくださいね(笑)
素直に頭から読めてしまうので、散文ぽくなっています。熱燗を一度切って、メリハリをつけてみてはどうでしょうか。
◆熱燗やお湯を捨てたる妻に湯気
なんてどうでしょうか

点数: 3

「短夜や反吐にまみれて空は星」の批評

回答者 鳥越暁

添削した俳句: 短夜や反吐にまみれて空は星

こんばんは
これは随分と自虐色の濃い句ですね。中七をもう少し抑えられた方がよいと思います。そうですね、「泥酔」くらいがいいかな。
卓鐘さんはご自身で言葉を見つけられるお力のある方だと思うので、お探しになってくださいね。

私が好きな卓鐘さんの句ベスト3
1.蝶とべば色てんてんと現れり
2.水流の厚みのままに瀑布落つ
3.喧騒の遠くなりたる日傘かな

点数: 3

鳥越暁さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏近し浅間に揺るる露天風呂

回答数 : 1

投稿日時:

咲きさうな蕾に蝶の止まりけり

回答数 : 3

投稿日時:

軽トラの轍の先の梨の花

回答数 : 10

投稿日時:

膝枕空との狭間揚雲雀

回答数 : 3

投稿日時:

咲きさうな桜の下に壺菫

回答数 : 7

投稿日時:

鳥越暁さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

夜半の茶をすするや響く春時雨

作者名 きゅうり屋 回答数 : 6

投稿日時:

孫抱きて妻は慰む春の色

作者名 佐渡 回答数 : 5

投稿日時:

鬼ふうふ痴話けんかして春みぞれ

作者名 佐渡 回答数 : 6

投稿日時:

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