「透明のコップの底に春うらら」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句： 透明のコップの底に春うらら
コップの底に春を感じるということは花びらでも沈めているのでしょうか。それとも、コップの底をレンズのように春を眺めているのでしょうか。
ううむ、私には句意を探れませんでした。
点数: 1
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「深呼吸してる間に消ゆ別れ霜」の批評
「深呼吸してる間に消ゆ別れ霜」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句： 深呼吸してる間に消ゆ別れ霜
再度おじゃまします。
拙句へのコメントありがとうございます。
千日草さんへのお答えです。落花の読み方はいくつかあって、「らっか」「おちばな」らくくわ」などがあるんです。なので、拙句は「らくくわ」と読んでいただきたく思います。これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
「たんぽぽさん飛ぶねまた来年ね」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句： たんぽぽさん飛ぶねまた来年ね
拙句へのコメント御礼
拙句「白茶色・・・」へのコメントありがとうございます。
私の伝えたかったことが多少なりとも伝わったんだなと感じました。浅読みの方も多いので嬉しいです。
揚句について
ほほえましく動きのある画が浮かびました。こういう感じ、好きですよ。
色々とおっしゃる方もおられると思いますが。手直しして大人の感性で汚したくない気もします。
点数: 1
「立春や上手に引けてアイライン」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句： 立春や上手に引けてアイライン
お年頃の娘さんの姿が浮かびました。キャンディーズの春一番が脳裏に(笑)
これからデートなのかな？ 明るく出かけていく画まで伝わります。
・春の風まぶたに色のせ初デート
駄句添えて・・・
点数: 0
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