「肩紐のずれたリュックや春兆す」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 肩紐のずれたリュックや春兆す
こんばんは
拙句「膝枕」へのご指摘、コメント、ご提案句ありがとうございます。私は推敲の結果、膝枕を捨てました。雲雀<膝枕というイメージになり、季語が弱まってしまったと思って。皆さんのご提案では膝枕を生かしておられて、軽く驚きました。膝枕のイメージも個々で違うものなのだと気付かされました。詳しくご教示頂き感謝です。
御句について
一読して、リュックと肩紐がズレている点から背負っているのは子供であろうと。そこに季語・春兆すなので春の行楽と読む。はしゃいだ帰りなのだろう。行きと違い、肩紐がズレているのだ。
体に合わない大きなリュックを背負っている景が浮かび、春らしいほのぼの感が感じられました。
点数: 1
