「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶
いなだはまちさん
こんばんは。北あかりです。
コメントありがとうございます。
吐き捨てる‥笑
確かにその通りですね。
アウトロー俳句なるものを
流し読みしたので影響されてしまったのかもしれないですね‥。
いや、全然関係ないですね、きっと。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶
いなだはまちさん
こんばんは。北あかりです。
コメントありがとうございます。
吐き捨てる‥笑
確かにその通りですね。
アウトロー俳句なるものを
流し読みしたので影響されてしまったのかもしれないですね‥。
いや、全然関係ないですね、きっと。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 夕蛙鳴く理科室のホルマリン
いなだはまちさん
こんばんは。先日はご丁寧な説明ありがとうございました。
初夏の清らかさ、朝6時の清らかさ
納得しました。ありがとうございます。
エゾエンゴサクは報告句で間違いないですよ。
エゾエンゴサクは群生こそすれど
面積は決して大きくなく、
畳一枚分の広さに割きます。
大きな木の下に咲くこともあり、
私のイメージは、日当たりの悪い場所に咲いているイメージの花。
時期を過ぎても、居心地悪そうに咲き残るエゾエンゴサクが愛しいなぁ、とそれだけの句。
そうは読み解けない、という感想はごもっとも。
私が見たままを、読み手に思ったいただくほどの腕もありません笑
俳句はたまにふとぼんやり思い浮かんだら、頭の中で言葉を取っ替え引っ換えして使ってます。
また思い浮かんだら、このサイトを訪れます。
その際はよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: すれ違う人へ挨拶初夏六時
ご無沙汰しております。
北あかりです。
いつもは思いついた駄句を晒してばかりなのですが、今回はコメントというより質問を‥。
まず読ませていただいた感想は「不思議な句だなぁ」と。
挨拶も(おはよう)とせず、「六時」と入れたことも読み解けませんでしたが、(すれ違う人に挨拶するのは大抵の場合朝ですよね笑)
季語が「初夏」である必然性というか‥、そこが疑問に思いました。
春でも秋でも冬でも、散歩ですれ違う人には挨拶をすることはあるはずなのに、なぜ「初夏」なのか。
私なりに色々想像したんですが‥分かりませんでした。
よろしければ、句意をご教示いただきたいです。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 正夢に揺り起されて走り梅雨
そうり様
こんばんは、北あかりです。
いつもコメントありがとうございます。
「咲く」を省略、考えもしなかったです笑
言われてみれば「確かに」ですね。
「咲き残る」でひとつの動詞として詠みました。
この「咲き残る」は、個人的にはとても面白い言葉だと兼ねてより感じていました。
ネットの辞書には
1.他の花が散ってもまだ散らないさま。
2.他の花が咲いてもまだ咲かないさま。
全く逆の意味が載っています。
私が見た光景は「1」ですが、「2」の意味で捉えていただいてもおもしろいかなぁ、なんて考えて、いつか使ってみたい動詞のひとつだったんです。
私にはこのような言葉を使いこなすスキルが
まだまだ不足していたようですね笑
また、思いついたら投句させていただきます。
点数: 1
回答者 北あかり
添削した俳句: 満天星の花風に揺れ人に揺れ
いなだはまちさん
こんばんは、北あかりです。
鶏ガラ笑、そうですね、鶏肋と言えば鶏ガラスープですね。
私は三国志が好きで、「鶏肋」と言うと、「役には立たないけど捨てがたいもの」という言葉のイメージがあり、あえて「や」で切ってみましたが、失敗ですね。
ご教示ありがとうございました。
点数: 1
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