俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

木道の軋む音のみ霧の戸隠

作者 岸本義仁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

戸隠の早朝。霧に包まれ聞こえて来るのは木道を歩む軋みのみである。

最新の添削

「木道の軋む音のみ霧の戸隠」の批評

回答者 竜虎

岸本義仁様 こんにちは
お世話になります。
御句
戸隠に行かれたんですね、おそば食べましたか?
前の句は季語がありませんから霧の季語で詠みなおしたんですね。
下五は7音の字余りですけど・・・
提案してみます。
木道の軋みばかりや霧ふかし
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

蝦夷栗鼠の丸き背中や春まけて

作者名 あらちゃん 回答数 : 3

投稿日時:

ひまわりの西に瞼く家路かな

作者名 こま爺 回答数 : 0

投稿日時:

狐火の如くホーム一人夜勤明け

作者名 生活習慣ぶっ壊れ太郎 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『木道の軋む音のみ霧の戸隠』 作者: 岸本義仁
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ