作者 そうり 投稿日
回答者 北あかり
そうり様
こんばんは、北あかりです。
いつもコメントありがとうございます。
「咲く」を省略、考えもしなかったです笑
言われてみれば「確かに」ですね。
「咲き残る」でひとつの動詞として詠みました。
この「咲き残る」は、個人的にはとても面白い言葉だと兼ねてより感じていました。
ネットの辞書には
1.他の花が散ってもまだ散らないさま。
2.他の花が咲いてもまだ咲かないさま。
全く逆の意味が載っています。
私が見た光景は「1」ですが、「2」の意味で捉えていただいてもおもしろいかなぁ、なんて考えて、いつか使ってみたい動詞のひとつだったんです。
私にはこのような言葉を使いこなすスキルが
まだまだ不足していたようですね笑
また、思いついたら投句させていただきます。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
こちらこそ、持論(偏見)を申してすみません。
「添削
というスタンスで、投句しているはずなのに、「確認しました」のいいね！を押さない方、添削やコメントをすると、不快感を顕にする方(あんたは私の句の良さを分かってない)が、いらっしゃるような気がします。
放たれた句は、読者のものですから、どう解釈しようとお互い様のはずです。
手直ししていただいたら、まずお礼をするのは人として当然かと存じます。
現システムの良し悪しは別にして、まあ「既読」の意味でいいね！をポチるのは、人としてあるべき姿勢かと存じます。
段数は、屁みたいなものですし。
2～3句で、消える方の大半は、謙虚さのない方のような気がします。
だったら「添削依頼」の場に投句すんなよ！、自信あるなら新聞でもどこでも選を受けられる場に投稿しろよ！
と思う次第です。
作者のコメントは、本来無くてもよいくらいで、作品を純粋に相互批評する場にしませんと、この場のレベルは益々低下しそうな気がいたします。
他人の添削への評価も、好き嫌いや気が合う合わないで、ポチられているのではないかと思います。
他人の添削をきちんと評価する場にしませんと、沢山ある投稿窓口の差別化も図れないのではないかと思う次第です。
何そんなに力んでるの？という声が大半かと存じますが。(笑)🙇
点数: 2
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回答者 いなだはまち
ボーッとする時間、絶対必要ですね。
私の日曜日は、散歩を休んでのんびりです。
色々と、張り詰めないようにしてます。
その代わり、この時期散歩する日は、朝晩で3時間を目安に歩いています。
吟行気分なので苦になりません。😁
半径2km圏内は、だいぶ詳しくなりました。
自転車での遠出も楽しいでしょうね。😄
兼題も、今はムリせずに、ポスト・生活・山本山＋αにしています。
NHKや一句一遊(南海放送)は、休んでいます。
また、チャレンジしたい気持ちはありますが。
御句、中七の措辞に工夫を感じます。
、、されて、を説明的と嫌う読者がいるかも知れませんね。🙇
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回答者 翔子
そうり様
遅くなって申し訳ありません💦添削
点数: 1
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回答者 いなだはまち
GW、がまんウィーク！✌️
いい音楽、いい映画、いい動画、いい◯、いい俳句
本サイト(添削
真剣に俳句の上達を目指す方、ツイッター感覚で使う方、心の隙間を埋めたい方、冷やかしの方、好きなように使える仕立てかと存じます。
松浦様が、ゆるゆるで運営してくださっていることに感謝する次第です。
居たければ居ればいいし、辞めたければ辞めればいい。
アプリを消去すれば全て終わりです。
本サイトに居て、最大のメリットは、自作の句を完全保存してくださっていることです。
必要に応じ、自分で抜き出して編集すれば
句集も作れる仕立てです。
IT俳句会の方では、3000句登録されている方もいらっしゃいます。
それはそれで凄いことですね。😲
さてさて、我々は一年後、どんな状況に居るのか楽しみではあります。
二人ともいない？😁
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回答者 根津Ｃ太
はぁ、雨が強い。歩けば歩くほど家が遠のく…
…はっ、夢か。買い物に行かなきゃ。
って、本当に雨じゃん。
っていう悪夢を思い出しました笑
点数: 1
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回答者 いなだはまち
追伸
おうちで発見、7句ですか～！😱
あと、3句なんとしても捻りださねば。
普段は目に見えないものを発見することもありますよね。💪
点数: 1
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回答者 いなだはまち
おはようございます。
そうり様の「7句完成！」との煽りを受け、地震で目が覚めてより、妻への愛を題材に3句仕上げ、計6句となりました。
お互い、一句読まれるといいですね！😁
いざ散歩へと参るべし！
点数: 1
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回答者 いなだはまち
夏来るは、映像が足りないので、観念的で好きなタイプの句ではないのですが、たまには気分を詠んでもいいかな？と。
当日限定ということで、お許しください。
生活の兼題が「初夏」ですので、おいそれとこちらに夏の句を投句できないですよね。😁
点数: 1
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回答者 いなだはまち
竹の子の句、成長痛がなんで聞こえるの？と言われることを待っていたのに。😁
見てたら、なんかそんな感じがしたんですよね。
そうり様も仰ってましたが、かっこよく作ろうと思うと臨場感に欠け、作者が思うほど読者の琴線には触れないことが多いですよね。
見たままを句にするのが一番ですね。
ただし、散文を俳句
その逆で、散文ぽさが臨場感を生む句もあったりで、料理と同じく匙加減でしょうね。
手練れの方は、本当に味付けが上手いんですよね。
いつかそうなれたらいいなと、思う次第です。🙇
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
しばらくボーッと。