俳句添削道場(投句と批評)

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ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夏の蝶は、ひらひらと飛ばず、落ちないように、 必死に羽ばたいている。
負けていられない。

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「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 そうり

いなだはまち様
お世話様です。一言言い忘れましたので、追伸します。前回、「校庭の声」の句で、助詞につきましてアドバイスを頂かき、夏井先生の「ユウチュウブ」も拝見いたしました。「心太」の句、「器に」とせず「器へ」としましたのは、前回のご教示を生かしました結果です。「心太」がより生き生き表現できるかと、、、。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 胡 秋興

句の評価:
★★★★★

いなだはまち 様
上海の胡と申します。
お礼のご挨拶が遅くなってしまい、大変申しわけございませんでした。
画面の操作に慣れていなかったので恥ずかしいですが、早く慣れるようにいたします。
私の句にいただいた批評を次回作に生かせるよう務めて参りたいと思いますので、これからもよろしくお願い申しあげます。

点数: 2

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「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 三男

句の評価:
★★★★★

いなだはまち様
こんにちは、お世話になっております。
この度も未熟な私の作品に批評をお寄せいただき、ありがとうございました。
ご指摘のありました読む方に共感を得るものでなければ、本当にただの独りよがりですね。
漠然とした表現は改めるよう念頭に置きます。
また、認知度の高い地名などその活用も理解いたしました。
ありがとうございます。
ところでいなだ様が詠まれた「蝶」ですが、実は我が住まいの庭先で同じ舞が毎日営まれていて、全くその通りの句に目が釘付けとなりました。
ぶつかりそうになる直前で避ける蝶。
俳句のお手本に接してとても光栄です。

点数: 2

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「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 胡 秋興

句の評価:
★★★★★

いなださま
こんにちは
ご丁重、ご指導いただきまして誠に有難う御座います。特に細かく、比喩のことを説明していただき、本当に感心しました!また練習続き、またよろしくお願い申し上げます🤲

点数: 2

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「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

いなだはまち様
こんにちわ。「校庭」の添削有難うございます。確かに「を」とすることで「声」が走り出しますね。ありがとうございます。「を」と「に」の違いを調べたのですが、分ったような、分らぬような、、、。助詞の使い方難しいです。
「夏の蝶」、、、一か所どうしても私的に引っ掛りました。「ジグザグ」です。御句何度も読み返し、映像を浮かべるのですが、ジグザグが私の中では機械的な左右の動きになり、蝶の動きにマッチしません。上下左右ひらひら、、、、。「うねうね」「うねくね」という言葉が浮かぶのですが、、いかがでしょうか? 単に個人的な思い込みとも思いますが、、。句意が理解できてなければスイマセン。

点数: 1

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「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

いなだはまち様
こんばんわ。酒はいってます。取り急ぎ、、、。私も、、。ここに限らず、世の中、がっかりすることの連続。期待をしても裏切られ。親の心子知らず、、。今、言えることは、この場に「いなだ様」がいなければ私は間違いなく去ります。というか、去ろうと思ったこと数知れず、、。私は、「いなだ様」に投句しているといっても過言ではありません。告白しますが、「山本山」もこっそりのぞいています。私も千葉県在住なのでいつか会える日が在ると信じています。私も皆さませっかく投句しているのだから、この場がより盛り上がればと、「添削0」を中心にできる限り句評していますが、反応がないもの、それっきりのもの、、、寂しいですね。遡ってこの場を見ればいろんな方がいらっしゃった。昨今は、「南風様」「鹿沼っ子さま」「かこさま」、、、しかし今は「いなだ様」のみ。それといなだ様の援護射撃ができるよう修行中の「そうり」。私は自分への句評だけでなく、「いなだ様」がほかの句へどのような添削をなさっているのかものぞかせていただき勉強しています。添削はある程度責任を負いますし、反応がないとむなしくもなりますが、すべて見ている弟子もいると思ってご容赦ください。頭ふらついてきました。改めまして、、、。親愛なる「いなだはまち様」。

点数: 1

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「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 北あかり

句の評価:
★★★★★

いなだはまちさん
こんばんは。北あかりです。
コメントありがとうございます。
吐き捨てる‥笑
確かにその通りですね。
アウトロー俳句なるものを
流し読みしたので影響されてしまったのかもしれないですね‥。
いや、全然関係ないですね、きっと。

点数: 1

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「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 ささゆみ

句の評価:
★★★★★

いなだはまちさん。
紫陽花の句の添削ありがとうございました。紫陽花の周りの空間も雨垂れの雫も紫陽花の色を映して青く見えるなぁ。と詠んだつもりでした。やっぱり、なんやかんやひっくるめると風情が半減しちゃうのかな?それで散文的なかんじになってしまったかもですね。
あと、梅雨晴れの句のコメントに「窓を開ければ、風は来る」のツッコミ、ちょっと悔しかったです。また、ご意見お願いします。

点数: 1

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「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

いなだはまち様
こんにちわ。今週「梅雨寒」発表ですね。投句から発表まで時差があるので、今読み返すと、こうすればよかったと、、、、反省ばかり。「心太」句評、アドバイス感謝申し上げます。「雲の峰」「蝉」で頭がいっぱいになり、気分転換で捻ってみました。できる限り、読み手の想像が膨らむよう、推敲してみます。

点数: 1

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添削対象の句『ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶』 作者: いなだはまち
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