俳句添削道場(投句と批評)

黒徹さんの添削得点の高い順の2ページ目

くちなしと言わずも知れる香りかな

回答者 黒徹

添削した俳句: くちなしと言わずも知れる香りかな

いつも添削ありがとうございます。
自分はまたまだ初心者なので添削された内容を観て勉強させて頂いています。
これから宜しく宜しくお願い致します。

点数: 1

白杖に声掛けそびれ秋の風

回答者 黒徹

添削した俳句: 白杖に声掛けそびれ秋の風

いつも添削ありがとうございます。
参考にして勉強しています。
やはり季語の使い方が上手いです。
目が不自由な方を白杖にする所は流石です。

点数: 1

昼寝子の目覚めて一寸ならびけり

回答者 黒徹

添削した俳句: 昼寝子の目覚めて一寸伸びた様な

お世話になります。
下五が説明してるように思いました。

点数: 1

藍浴衣去年の白より大人びて

回答者 黒徹

添削した俳句: 藍浴衣去年の白より大人びて

お世話になります。
いつも勉強させて頂いています。
とてもシンプルでいい句です。
角がなく何かスーと流れるような感じを受けました。

点数: 1

滝眺め水滴一つ笑いけり

回答者 黒徹

添削した俳句: 滝眺め水滴一つ笑いけり

はじめまして、添削失礼します。
この句は作者が何を感じてるのかがいまいち伝わりません。
まず滝は眺める物ですので在り来たりです。
水滴が落ちて何故笑うのか!喜ぶならわかります。

点数: 1

黒徹さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

一期一会うおひにのぼる駅ピアノ

回答数 : 4

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浴衣着て合わせ鏡に人に逢ふ

回答数 : 1

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縁側の日差しに残るクモの糸

回答数 : 4

投稿日時:

黒徹さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

わが家にもほほふくらまし寒すずめ

作者名 よした 山月 回答数 : 5

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翡翠や渓流つりのフライ飛ぶ

作者名 佐渡 回答数 : 1

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薫風の赤い自転車とおりけり

作者名 卓鐘 回答数 : 7

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