「わが家にもほほふくらまし寒すずめ」の批評
回答者 ちゃあき
山月さん、こんにちは。休日くらいしか来れなくてすみません。でもいつも俳句
さて御句ですが僕も他の方と同じ様に受け取りました。でも山月さんの意図とは違っていてもこの句はこのままで好い気がします。何故なら僕をほっこりさせてくれたからです。ありがとうございました。
点数: 2
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わが家にもほほふくらまし寒すずめ
作者 よした 山月 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「わが家にもほほふくらまし寒すずめ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
我が家に頬を膨らましたスズメちゃんが来てる句かな？と思いましたが、違う？奥さんか恋人のぷんぷんの比喩として雀？だとすると、難しいかなあ。もちろん雀もそこにいるのだとは思うけど、コメントなしでは、我が家にも来てくれたと読めるかなあ。
朝帰りに妻のぷく顔寒雀
うーん、川柳ですねー。
点数: 1
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「わが家にもほほふくらまし寒すずめ」の批評
回答者 なおじい
こんにちは。よした山月様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。これはなかなかいいですよ！可愛いらしいですし、道端や他の家にはチュンチュンと来ているのに何故我が家には来ないのか、と思っていたら我が家にもようやく来てくれた、という嬉しさが伝わってきます…とコメントしようと思ってげばさんのコメントを見て驚き！
えっ、これって、本当の雀のことではないのですか？ご家族のどなたかのこと？ほほ膨らませ、は怒っているから？私は雀がエサを頬張っているのかと思いました。寒雀は取り合わせの季語
では、私の鑑賞に沿って提案句を。
・わが庭へ頬膨らませ寒雀
点数: 1
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「わが家にもほほふくらまし寒すずめ」の批評
回答者 なおじい
こんにちは。よした山月様、いつもお世話になってます。
お尋ねの、コメントの書き方について、再登場です。
本来は俳句
しかしこのサイトは道場です。伝えたいことが伝わるかの練習の場です。
ですから必要なのは、この句ではどのようなことを伝えたいのかを明らかにして、皆さんにご評価いただくとことです。
そのためには、その「伝えたいこと」についても正しくわかりやすく書く必要があります。
少なくても私はそう思います。
それには詳しいほどいいと思うのですが、よしたさんのコメントについて申し上げますと、長い割にはおっしゃりたいであろうことが上手く伝わっていないことがあります。
伝えたいことを簡潔に。その点、「大猫」さんのコメントはいつも要領よくまとまっていると思いますよ。
点数: 1
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「わが家にもほほふくらまし寒すずめ」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
初読は「寒雀が我が家にも来たよ」という描写だと思いました。「ほほふくらまし」が寒雀の羽がふくらんでいることの比喩かと・・・
コメント見たら・・・えっ逆の比喩ですか？と・・・人間のことを「寒雀みたい」と比喩しているのでしょうか？と・・・
そして他の方のところのコメントを見たら・・対？？
「前の家の女の子と庭にくる寒雀との対」と・・・
うーん、向かいの女の子はこの句には登場してないですね・・・
「わが家にも」で家族かも？とは思いますが・・・
あと経験上「最初から似ているものを対比させる」のは俳句
理由の分析は誰かプロに任せます(笑)
点数: 1
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よろしくお願いいたします。
ぷんぷんと納得いかないご様子
そのほほについ…
とっさに隠したつもりが、くすっとしたことにぷんぷんは倍増💦
中七うーん、した上で
ふくらむほほや
ほほ張らしけり