俳句添削道場(投句と批評)

仁和田 永さんの添削最新の投稿順の3ページ目

「親の墓帰らぬままの秋彼岸」の批評

回答者 仁和田 永

添削した俳句: 親の墓帰らぬままの秋彼岸

昨日はかなり酔った状態で書き込みを続けており、失礼しました。
次回はちゃんとします。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「名月や漁網にどかと下ろす腰」の批評

回答者 仁和田 永

添削した俳句: 名月や漁網にどかと下ろす腰

ご連絡ありがとうございました。
おっしゃること、承知しました。
昨日は、昼からの宴席出席でずっと酔っ払った状態で書き込みを続けており、安易な書き込みをしていたようです。
少し頭を冷やします。
二日酔いです。

点数: 2

「秋湿熱い寝息の子を抱く夜」の批評

回答者 仁和田 永

添削した俳句: 秋湿熱い寝息の子を抱く夜

ご連絡ありがとうございました。
私の拙い意見が参考となったのであれば大変嬉しいです。正直な話、あなたの句はどれも好きです。キャラメルも前かごも。
私も参考にさせていただきたく感じております。
意見ともつかない変なコメントをしてくる輩は無視して共に教授しましょう。

点数: 1

「渡り鳥完済祝う番いかな」の批評

回答者 仁和田 永

添削した俳句: 渡り鳥完済祝う番いかな

他の句も同様ですが、渡り鳥が人の比喩であることが全く表現されていないため、なぜ渡り鳥のつがいが(何かの)完済を祝っているのか意味不明です。

点数: 0

「子の口のキャラメル溶ける原爆己」の批評

回答者 仁和田 永

添削した俳句: 子の口のキャラメル溶ける原爆己

溶けるキャラメルと原爆のイメージの取り合わせが生々しく恐ろしい句です。
己は忌の間違いでしょうか?

点数: 1

仁和田 永さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

暁へ飛ぶ渡り鳥星を背に

回答数 : 3

投稿日時:

凶凶しき夢に追わるる花野かな

回答数 : 1

投稿日時:

連山の色薄く濃く鳥渡る

回答数 : 1

投稿日時:

千年の半減期経し花野かな

回答数 : 1

投稿日時:

風ごとに景色を変ゆる花野かな

回答数 : 3

投稿日時:

仁和田 永さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ブラインド越しの日差しのあたたかし

作者名 04422 回答数 : 3

投稿日時:

枯葉踏んでうま酒を得し誕生日

作者名 負乗 回答数 : 12

投稿日時:

冬晴や海のひらけて紀勢線

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

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