俳句添削道場(投句と批評)

たけたけさんの添削得点の高い順に並んでいます

「東京俳壇九月度月間賞」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 東京俳壇九月度月間賞

ありがとうございます。
びっくりしました。
図書カードで、娘の大好きな「おしりたんてい」の本を買いました…。

顔がお尻のかたちをした探偵がププッと難問を解決する物語だそうです。
なんとも言えない気持ちになりました。

点数: 5

「悠さんへ」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 悠さんへ

悠様
こんにちは。竹内と申します。

こちらのサイトは数ヶ月ご無沙汰だったので、正直何が起きたのかきちんと把握していないのですが、はぐれ雲様がたくさんの方に嫌な思いをさせてしまったのは分かりました。
私も「な…なんじゃこりゃ!」と思うコメントをたびたび見かけて、はぐれ雲様に恐ろしいほど長いメッセージで気持ちをぶつけたことがあります。

「どんな言葉で罵られるのかしら?」と待っていたら、ご丁寧なお返事をいただいて「ちゃんと話せば伝わる方なのかな…?」と拍子抜けしました。

ただ、はぐれ雲様の「怒りスイッチ」や「許せないスイッチ」がどの場所についているのか私には正直よくわかりません。
私もそのうち、押しちゃうと思います。
そして、私は短気なのでバトルになる日が来るかもしれません😾⚡😡

でも、そのときは外野を喜ばせることはできませんが、ひとりで楽しく気持ちを発散してやろうと思います。
普通のコメントに見えて、実は左縦一列の文字だけ拾うと「ゆ・る・さ・な・い」や「だ・い・き・ら・い」になっているとか…根暗で小心者の私にぴったりな方法でネチネチやります。

以前、腹井壮様が「ここは、放課後の自習室みたいものだ」っておっしゃってました。
自習しながら、わからないところをちょっと聞いたり、自分の知っていることを伝えたり、これでいいのか確認したり…先生もいない、勉強したい生徒だけが自由に集まる自習室です。
ここは、ただそれだけの場所で良いのではないかなと私は思います。

このメッセージは、はぐれ雲様も反論されなかったので、きっと伝わっているはず…と信じたいです。
…し…信じていいですよね…?😹

点数: 4

「添削の礎いずこ蝉時雨」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 添削の礎いずこ蝉時雨

ハオニー様
お久しぶりです。竹内です😸
懐かしくなって覗いてみました。
もう、秋ですね😺
少しずつ、夏の季語を覚えていたのにもう、秋なのだな…としみじみしていました。

私は、添削ができないので質問には答えられず、とんちんかんなコメントになってしまったらすみません😞💦
私は、ハオニー様ご自身が思うとおりに、やりたいようになさったら良いのではないかなと思っています。

気になる句や、声をかけたくなった作者がいればのびのびとコメント、添削されたら良いと思います。
その後、「嫌です」という方はもう添削しなければいいですし、「ありがとうございます」という方にはまたコメントを書いたら喜ばれると思います。

私は、どうしようもない下手な句にも「何を伝えたいのか」一生懸命考えてくださる添削にもったいないほどの愛情を感じていました。

でも、ここはすっかり変わってしまいましたね…。
何が起きているのか全く把握できていませんが、きっとこれは長々と続くと思います。
私はもう、ここに来る意味はないかな…と思いました。

こちらのサイトでやりたいことがあるのであれば、誰に許可を取る必要もなく、思う通りにやりたいことをのびのびされたら良いと思います。

だって…どうせ、ぐちゃぐちゃですもの😹
皆さん、のびのびと句の添削やご意見を書かれたら、またコメントを見るのが楽しみだった頃に少し…戻れるのかなと思いました。

偉そうなコメントを失礼致しました😸💦
まだまだ暑いですが、お体一番大事になさってくださいね。
私はこれから、秋の季語をたくさん覚えます😸✨

点数: 4

「なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華

ブランコの添削をありがとうございました。
また、季重なりをしてしまいました。
お恥ずかしいです…春の季語なんですね!
思いこまずに何でも「季語じゃないかな?」と疑って調べるくせをつけたいと思います。

曼珠沙華…私も子どものころから、どうして大人は不気味がるのかなと思ってました。あの頃は、綺麗だなとしか思わなかったです。
今は私も大人になり、妖しい真っ赤な曼珠沙華をなんとなく近寄りがたいと思うようになり、遠目から見ています。

点数: 3

「油照細き二の腕にタトゥー」の批評

回答者 たけたけ

添削した俳句: 油照細き二の腕にタトゥー

腹胃壮さん、俳句のコメントと添削をありがとうございました。
いつも一人で日記がわりに詠んでいた俳句を詠んでもらい、アドバイスいただけて嬉しかったです。
油照の季語を使われていることで、汗ばんでテカテカの若々しい腕を私は想像しました。
また、楽しい俳句の世界を教えてください。

点数: 2

たけたけさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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たけたけさんの添削依頼2ページ以降を見る

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