「秋揺れて運賃箱の小銭鳴る」の批評
回答者 いなだはまち
お世話様です。
竹内さま、この場にコメントすることをお許しください。
あれっ??と思いましたら、そういうことかと合点いたしました。
相も変わらず、◯独メーターが大きく振れると発◯なさり、◯を撒き散らすことになります。
誰かを◯つけずに居られない◯は、◯ぬまで◯らないのでしょうね。
発◯が直ぐ◯まることを祈るばかりです。(合掌)
点数: 0
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作者 たけたけ 投稿日
回答者 いなだはまち
お世話様です。
竹内さま、この場にコメントすることをお許しください。
あれっ??と思いましたら、そういうことかと合点いたしました。
相も変わらず、◯独メーターが大きく振れると発◯なさり、◯を撒き散らすことになります。
誰かを◯つけずに居られない◯は、◯ぬまで◯らないのでしょうね。
発◯が直ぐ◯まることを祈るばかりです。(合掌)
点数: 0
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回答者 ハオニー
「運賃箱の小銭鳴る」がどういう状況なのか、冷静に考えてみましょう
これだと「電車(もしくはバス)が揺れて、運賃箱の中の小銭が鳴っている」ということになります
表現したかったこととズレていませんか?
望郷や秋に揺れゆく一両車
なんていう、違う視点の句は思いつきました
そして私は「運賃箱」にこだわった理由が知りたいです
点数: 2
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回答者 鳥越暁
おはようございます。
私は昔ながらのバスを連想いたしました。「運賃箱」で乗り物を表現されたのですね。上手いなと思いました。「秋」としたことで郷愁の感も出ておられるかと。
「揺れて」が秋の最中の事だよ、というのと「小銭鳴る」に絡んでいるのですね。
個人的に「揺るる」とされた方がリズム的に良いかななどと感じます。
私ごときが生意気を申し上げました。
点数: 1
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回答者 一本勝負の悠
◆望郷や秋に揺れゆく一両車 望郷の出だしが月並で、運賃箱の小銭が鳴る面白さが消され、観念的な凡句になっております。
点数: 0
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ふるさとの富山を思い出して詠みました。
路面電車や一両電車…懐かしいです。
小銭握りしめて乗ってました。