「留守番の大晦やまた至福」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 留守番の大晦やまた至福
唯我独善さんこんばんは。「大晦」をおおつごもりと読むのを失念しており大変失礼しました。勉強不足ですね。留守番を至福と感じられるのはすばらしいです。なんでも自分で出来るひと
って素敵ですね。家の旦那に見習って欲しい。では、またご意見お願いいたします。良いお年を。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 留守番の大晦やまた至福
唯我独善さんこんばんは。「大晦」をおおつごもりと読むのを失念しており大変失礼しました。勉強不足ですね。留守番を至福と感じられるのはすばらしいです。なんでも自分で出来るひと
って素敵ですね。家の旦那に見習って欲しい。では、またご意見お願いいたします。良いお年を。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 剥落の路線図撫づる冬夕焼
竹内さん。「月煌々」の句のご意見ありがとうございました。確かに季重なりですね。
真夜中に外を見た時妙に周りが明るいのと雪の色がまるで海の底のように青かったので。この光景をどう表したらよいのかと、言葉が中々見付かりませんでした。そして、月明かり、雪、どちらを外すべきか?しかしどちらも外せませんでした。どうしても、月と雪は私の中でセットになってしまっていたので。もっと勉強して引き出しを増やさなければと、皆さんの句を見るたび思わせられます。では、またご意見お願いいたします。良いお年をお迎えください。ささゆみでした。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 吐息つき画面見つめる初電話
世良日守さん。初めまして。
ささゆみです。雪月夜の句の添削ありがとうございました。
ご指摘を受けた部分を改め、推考してみました。
獣らの足跡眺む雪月夜
山里なので結構動物来てます。
去年はカモシカ来ました。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 蜜を吸ふ冬蝶の羽欠けにけり
明けましておめでとうございます。雪月夜の添削ありがとうございました。こちらではさすがに冬蝶は見ないです。ただし、トンボは12月の始め頃まだいました。変な気象になりつつありますね。そして、私のイメージする冬蝶はこんな感じです。今年もよろしくお願いいたします。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 塵取のブリキ無機質冬深し
千日草さん、こんばんは。早速の雪月夜のご指摘ありがとうございます。でも、読み方は「のぎつね」ではなく、「やこ」としております。より、野性味が出るかなと、思い、こちらにしましたがどうでしょうか?説明が足りなくてすみませんでした。
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