「山茂る木洩れ日妖し雪蒼し」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 山茂る木洩れ日妖し雪蒼し
岡田洋幸さん初めまして。ささゆみと申します。早速ですが、これは春の句でしょうか?コメントに残雪とありましたので。ところが、句に雪蒼しとあるのでややこしくなっていると思います。順番を代えて見ては如何でしょうか?添削ではありませんが、提案まで。あと、雪を残雪に代えれば春の句として成立するのではないかと思います。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 山茂る木洩れ日妖し雪蒼し
岡田洋幸さん初めまして。ささゆみと申します。早速ですが、これは春の句でしょうか?コメントに残雪とありましたので。ところが、句に雪蒼しとあるのでややこしくなっていると思います。順番を代えて見ては如何でしょうか?添削ではありませんが、提案まで。あと、雪を残雪に代えれば春の句として成立するのではないかと思います。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 立冬やカップラーメン啜る昼
こんばんは。秋時雨の句の添削ありがとうございました。語順を換えてみるとまた景色が違ってきますね。唯我独善さんのお返事にも載っけましたが、西空はじゃなくて西空のでも良かったかな、等と、まだまだ未熟がうろうろしております。
あ、話は変わりますが、根っこだけの虹の画像がありました。保護されてたのでこっちに持って来られませんでしたが。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 六角を集めて丸し雪兎
いつもコメントありがとうございます。雪ウサギ、言葉遊びが楽しい一句ですね。秋時雨の句の西ですが天気は西から変わってくるので、光芒の漏れだす様を見てもうすぐ晴れるだろうと、ほっとする気持ちと、こっちは雨降ってるけど、西は晴れてきて光が降り注いでるなー。というところを詠みたかったです。あぁ。実力不足。
西空は光芒うれしや秋時雨
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 鳥曇おかずを作りすぎる癖
塩豆さんこんばんは。ヤコブの梯子の句の添削ありがとうございました。さすがに馴染みのない言葉は冒険し過ぎの感があったかもです。さて、この句の鳥曇の時季はちょうど卒業から進学あるいは就職の頃ですか?子供の巣立ちを迎えたお母さんの心情だとすれば、まさしくドンピシャですね。さすがです。私も、もっと勉強しなければ。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 天の川とおまで数ふ吾子の黙
こんにちは。まだまだ初心者でどこまで意味を汲み取れているのかさだかではないのですが、俳句は先ず感覚で読みます。
「吾子の黙」に思わず可愛いー!と、にやけてしまいました。子供あるあるですよね。
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