「切り分けた西瓜の端を母が食べ」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 切り分けた西瓜の端を母が食べ
お久しぶりです。ささゆみです。言い訳ではありませんが、自分の句をあげた後、この句を見付けました。真似したわけではありませんし、句自体も状況が全く違うものですので、(私の場合はハシタナイつまみ食いです。) どうか、ご容赦のほどをお願い致します。
点数: 2
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 切り分けた西瓜の端を母が食べ
お久しぶりです。ささゆみです。言い訳ではありませんが、自分の句をあげた後、この句を見付けました。真似したわけではありませんし、句自体も状況が全く違うものですので、(私の場合はハシタナイつまみ食いです。) どうか、ご容赦のほどをお願い致します。
点数: 2
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 西瓜売り細い青空見上げをり
かこさん。こんにちは。
西瓜の句のコメントありがとうございました。
疑われても仕方ないのを覚悟していたのですが、かこさんのコメントに救われた思いです。
御句はナポリが舞台なのですね?
アパートメントのような石造りの高い建物の連なる路地裏の風景が浮かびました。
西瓜の買い方も面白いですね。私の地元も産地の人達が軽トラにいっぱい西瓜を乗せて、「どうですか?」と玄関先に来ます。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 神様のこぼした粗目天の川
かこ乃さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
ネタは二歳半のウチの孫です。時々、「どこの星の言葉ですか?」と、突っ込みたくなるような「£@§#◎◇☆だよ~。」
とか喋るので。
「粗目」。中々お砂糖の種類として思い当たる人は居ないのでしょうか?
私は面白い発想だと思います。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 天の川意固地は全て腹の中
根津C太さん。こんにちは。
投句する折りに、「居り」にしようか迷ってました。なるほど、「をり」も良いですね。勉強になりました。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 魂の昇り詰めたる天の川
そうりさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
御句は見送った方々に想いを馳せるような、切なさを感じますね。
そしてまた、私達はそこから此処に産まれて来ているのかもしれません。
ウチの地球に産まれて二年と半年のヤツに今日も、周りの地球人は翻弄されてます。
そうりさんの句を参考にして一句。
魂と命集いて天の川
失礼しました。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
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