「神様のこぼした粗目天の川」の批評
回答者 優子
かこ乃様 添削ありがとうございます。レイモン.ペイネは、フランスの画家で、軽井沢に美術館が有り、軽井沢プリンスホテルにも幾らか展示して有り、売ってもおります。添削して頂いて、もう一度、同じ題材で考えてみているところです。どうぞ宜しくお願い致します🙏
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作者 かこ 投稿日
回答者 優子
かこ乃様 添削ありがとうございます。レイモン.ペイネは、フランスの画家で、軽井沢に美術館が有り、軽井沢プリンスホテルにも幾らか展示して有り、売ってもおります。添削して頂いて、もう一度、同じ題材で考えてみているところです。どうぞ宜しくお願い致します🙏
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回答者 04422
おはようございます!
お邪魔します。「粗目」正直読めませんでした。「粗目雪」などの言葉がありますが漢字で表そうなんて考えもしなかったです。天の川確かに粗目雪みたいです。言い得て妙と思いました。ありがとうございました。
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回答者 ささゆみ
かこ乃さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
ネタは二歳半のウチの孫です。時々、「どこの星の言葉ですか?」と、突っ込みたくなるような「£@§#◎◇☆だよ~。」
とか喋るので。
「粗目」。中々お砂糖の種類として思い当たる人は居ないのでしょうか?
私は面白い発想だと思います。
また、ご意見お願いいたします。
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回答者 根津C太
簡単な解決法を思いつきました。「ざらめ」か「ザラメ」と書くのです。
前者は絵本っぽく、後者はキラキラした感じがしませんか?
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回答者 三男
かこ乃さま こんにちは
名前を変えられて、文壇に登場するお人の印象を受けました。
早速ですがご指摘いただいた点について語源を掘り下げると、やはり漠然と受け止められてやむを得ない言葉遣いでした。
ありがとうございます。
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回答者 三男
かこ乃さま こんにちは
取り箸料理はご指摘いただいたどおりですね。
きょうの慌ただしい日本のニュースはこちらでも聞かれますが、新型疫病対策と自然災害復興支援、突然で困りました。
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回答者 根津C太
朝霧「や」。確かに考えました。
ただ、朝霧の空間にと言うのを今回は重視しました。
素直に「や」で切った方が良かったかも。
正直、特に最近はコンテストのような物に参加する意欲がわきません。
季語に真正面からぶつかっていくという正攻法では私に勝ち目が無いので。
勝ち負けじゃないのは分かっているんですが、にしても今の私はまだ季語がよく分かっていません。
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回答者 三男
かこ乃さま こんばんは
私の作品をたくさん検証していただき、大変ありがたく受け止めています。
今回麝香草ですが、実は私も試してみました。
語源と現象の経過を言葉に反映するにおいて、文法上の齟齬はないか判断を難しくする場面と分かれ道は俳句の字句を綴る上で楽しい悩みとなっています。
かこ乃さまのご指摘を私は励みにしていますのでお礼を申しあげます。
ありがとうございました。
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回答者 季詠
こんばんは😌
眼鏡の句にコメントを下さり、ありがとうございました。
「と」の意図を汲み取っていただけて、嬉しいです。「掛け初めの」はちょうど俳句の勉強を始めたばかりのおずおずとした感じが出せたらなと思い、こう詠ませていただいたのですが、「新しき」でも心機一転! といった溌剌とした感じが出ていいですね😊悩ましいです。
御句、とても好きな句です! 星を砂糖に例えるという発想自体が甘くロマンティックなものですが、「神様のこぼした」で雄大な天の川のスケール感が見事に捉えられている素敵な句だな、と思いました。どちらかに応募すれば良かったのに、勿体ないというのが素直な感想です😣💦
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回答者 南風の記憶
かこ乃様、「雲の峰」の拙句へコメントありがとうございます。
御句ですが、他の方も述べられているように、発想の美しさにハッとさせられました。添削ということではないのですが、ただ一点だけ。粗目は”ざらめ”と書いた方が、読み手に分かりやすいかもしれません。また、こぼしたを「零した」と表記すれば、さらに神々しさが増すように思います。
私自身、とても学ばされる一句です。ありがとうございました。
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砂糖、粗目、グラニュー糖、色々考えたんですが粗目がいいかなと。😅