「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 田上大輔
添削した俳句: うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく
あらちゃんさま
再訪、失礼します。
御句、まったりとして心地良いです。
風も茶筅にしばし留まりたいのではと思いました。
うらゝかや茶筅に風のとどまりぬ
どうぞよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく
あらちゃんさま
再訪、失礼します。
御句、まったりとして心地良いです。
風も茶筅にしばし留まりたいのではと思いました。
うらゝかや茶筅に風のとどまりぬ
どうぞよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: 三月やクロスワードの空いたマス
慈雨さま
「町バス」の句にありがとうございます。
とても勉強になります。
御句へのコメントではなく、私の句のコメントばかりで大変申し訳ありません。
「町バス」の推敲の過程は
・町バスは湿布の香り木の芽時
「木の芽時」を「木の芽風」に変更
・町バスは湿布の香り木の芽風
すると「香り」と「風」が近いので
・町バスは湿布の匂い木の芽風(原句)
とした次第です。
慈雨さまのご助言を受けて
・町バスは湿布の匂い木の芽時
の方が良いのかな、と思い始めました
すみませんがご指導よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: せせらぎの陽の光ごと芹摘みぬ
いるか様
「町バス」の句にありがとうございます。
「木の芽晴」の提案、勉強になります。
皆さん、とても季語を大切にされていると感じます。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: ふんわりと笑顔を乗せししゃぼん玉
ゆきえ様
「夜勤明け」の句へのアドバイスありがとうございます。
私はどうも、突っ込みすぎるきらいがあるようです。
もう少し「腹八分」を目指していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: せせらぎの陽の光ごと芹摘みぬ
いるか様
「夜勤明け」の句へのアドバイスありがとうございます。
見事に「5 7 5」になっていますね。
わたしがどうひねっても、なりませんでした。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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