俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

退化した羽を広ぐや春着の子

作者 田上南郷  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春着を着た子供は、まるで羽を得たようにはしゃぎ回っています。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

最新の添削

「退化した羽を広ぐや春着の子」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。げばげばと申します。

そうですね。取り合わせの離れ具合については奥が深く、わたしにもまだまだ。
近いを良しとする考えもありますが、わたしは離れた句を好んでよみます。
もちろん同じ空間にあって違和感がないことが前提にありますが。いろんな先人の句をぜひいっぱい浴びてみてくださいね。

囀やパン一片で皿拭ふ/山口昭男

これくらいの距離が好きです。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「退化した羽を広ぐや春着の子」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

田上南郷さんこんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
御句ですが「や」で切らない方が得をすると思います。
例えばですが、

退化せし羽を広げり春着の子

または、晴着から子供が伝わりますので、

退化せし羽を広ぐる春着かな

等々が考えられます。
よろしくお願いいたします。

点数: 3

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「退化した羽を広ぐや春着の子」の批評

回答者 ヨミビトシラズ

句の評価:
★★★★★

「退化した羽」が比喩だと分かるのにかなりの時間が掛かった。読み手である私の問題かもしれないが、(単なる「羽」だけならともかく)「退化した羽」は「晴れ着をひらひらさせて遊ぶ子供の様子」を表すのに本当に相応しい表現なのだろうか?
さらに、「退化」という単語そのものも-のイメージがあるので、+の雰囲気のある句の全体像とあまりマッチしていない気が。

子は春着広ぐ羽化した羽のごと

「仕舞い込まれていた春着を引っ張り出してきて、久し振りに広げた」という意味なら、むしろ「羽化」の方が良いかもしれない。

点数: 3

添削のお礼として、ヨミビトシラズさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

力尽きタオルなげるや玉子酒

作者名 めい 回答数 : 5

投稿日時:

神鶏の長鳴きしたり梅雨晴れ間

作者名 久田しげき 回答数 : 4

投稿日時:

何もかもほったらかして午睡かな

作者名 雀昭 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『退化した羽を広ぐや春着の子』 作者: 田上南郷
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ