俳句添削道場(投句と批評)

ゆきえさんの添削最新の投稿順の17ページ目

「修行僧滝傍らの薄氷」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 修行僧滝傍らの薄氷

田上大輔様 おはようごじざいます。
お世話になります。
御句
僧の滝修行ですね。さぞかし冷たいことでしょう。そこに薄氷ならばなおさらですね。
滝は夏の季語ですので「水垢離」という言葉をつかってみました。
・水垢離の僧のかたわら薄氷
こんな感じでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「信長の歳超えユラリしゃぼん玉」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 信長の歳超えユラリしゃぼん玉

るる様 こんにちは
お世話になります。
御句
まだまだお若いけれど、その年齢にはそれぞれの思いはあると思います。
父を超えたなどの句はあるかもしれませんが、信長とは歴史好きなのですね。
ちなみに芭蕉は享年50歳だったような。
語順を変えて
・しゃぼん玉信長歳をゆらり超え
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「晴天として草餅の濃き緑」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 晴天として草餅の濃き緑

いるか様 こんにちは
お世話になります。
拙句の水取のコメントありがとうございます。
下五はをり、けり、たりといろいろありそうですね。
ご提案ありがとうございます。
よろしくお願いいたします

点数: 0

「春空に向けてどっしり大鳥居」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 春空に向けてどっしり大鳥居

頓様 こんにちは
お世話になります。
拙句の水鳥のコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
基本的には仲が良いです(笑)
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「氷ポタポタざけんじゃねえよふざけんな」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 氷ポタポタざけんじゃねえよふざけんな

めい様 こんにちは
お世話になります。
人にかぎらず命は消えていくんですね。
先日、同じ年の友人が急逝しました。自分も死を強く意識します。
めい様らしい俳句ですね。
こんな感じはどうでしょうか?
・いつの日か果てる命の氷かな
よろしくお願いいたします。

点数: 1

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

一円を拾ふ自販機母子草

回答数 : 2

投稿日時:

蜜蜂や銀座に多き園芸店

回答数 : 4

投稿日時:

蜜蜂を飼ふ屋上や銀座ビル

回答数 : 5

投稿日時:

公園にぶんと羽音や雀蜂

回答数 : 3

投稿日時:

渦を巻く川の流れや春遊び

回答数 : 1

投稿日時:

ゆきえさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

夏の夜美女狩りをする吾がいる

作者名 優子 回答数 : 1

投稿日時:

打つ雨や艶纏わせて手鞠花

作者名 卯筒 回答数 : 3

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熟れトマト笊に抱えておばちゃん来

作者名 ダック 回答数 : 2

投稿日時:

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