俳句添削道場(投句と批評)

siroさんの添削最新の投稿順に並んでいます

「梅の花母猿小猿抱きけり」の批評

回答者 siro

添削した俳句: 梅の花母猿小猿抱きけり

先日は私の拙句に添削頂きありがとうございました。三段切れ…初めて知りました!また、季節感を出す工夫もこのようになさっているのですね…今後ともご教授よろしくお願いします。

点数: 0

「汽車はゆく希望だけ持ち新年へ」の批評

回答者 siro

添削した俳句: 汽車はゆく希望だけ持ち新年へ

こんばんは!始めまして!

御句拝見しました。
当方初学者ゆえ、他の方々と違い秀逸な手直しはし申し上げられませんが、音の響きと文語調を意識して「だけ」を「のみ」に変えたほうがより良い句になるかと思いました!

点数: 1

「水仙や傷は忘れたとき傷む」の批評

回答者 siro

添削した俳句: 水仙や傷は忘れたとき傷む

こんばんは!

今晩は拙句への添削ありがとうございました!
来年もよろしくお願いいたします。

さて、御句を拝見いたしました。
とても味合い深く、慎重な考察を要する句であると邪推しました。

点数: 1

「うつむきて揃へし膝の冬帽子」の批評

回答者 siro

添削した俳句: うつむきて揃へし膝の冬帽子

良いお年を!
すいません、これだけです。。

点数: 0

「卒業や体育館の屋根の傷」の批評

回答者 siro

添削した俳句: 卒業や体育館の屋根の傷

はじめまして!そろそろ、卒業シーズンですね!

御句、拝見しました。普段見慣れたものを卒業直前に改めて見て感慨にふける、という句意ですね。体育館の傷を描写することで、体育館の年季から卒業までの時間の重みがリンクして生き生きと伝わってきました。  

一応、自分の句も置いておきます。

「卒業やふと目を合わす下級生」

より句意を強調するなら、もっと普段から見慣れていてかつ卒業式に登場するものを考えたときに後輩が思い浮かびました。また、これなら卒業していく自分と後輩という過去と未来の対比もできるかな、と思いました。

点数: 1

siroさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手を仰ぎ指の隙間に冬青空

回答数 : 6

投稿日時:

手を仰ぎ指の間隙冬青空

回答数 : 0

投稿日時:

冬茜青の勝りし濃淡よ

回答数 : 5

投稿日時:

夜もすがら静けさ侍る霜夜かな

回答数 : 3

投稿日時:

残り湯も冷めぬ君との晩冬よ

回答数 : 4

投稿日時:

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その他の添削依頼

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投稿日時:

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