俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の406ページ目

「右右左前後ろ虫時雨」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 右右左前後ろ虫時雨

こんばんは!
寒くなるまでお月見していました。澄んだ空で火星だけが赤く遠くからお月様を眺めているようでした。
ありがとうございました。感謝感激です。兎に角思いもがけない句を鳥越暁様とかこ乃様から頂き大切に残しておこうと喜んでいます。
御句ですが全く分かりませんが360度虫時雨と捉えています。
月と虫時雨に鳥越暁様とかこ乃様のあたたかいお気持ちに最高に幸せな夜を過ごしています。

点数: 1

「名月やともしび部屋の窓飾る」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 名月やともしび部屋の窓飾る

こんばんは!
よろしくお願いいたします。鬼やんまの句にコメントありがとうございました。
余談ですが鬼やんまの句の鳥越暁様とかこ乃様のコメント読んでくれませんか。嬉しいですし我は幸せ者です。
今夜は澄み切った冷たい空気の中お月見しました。御句ですが中七が説明的になっている様に感じました。代替案を示すことが出来なくて申し訳ございません。

点数: 0

「右右左前後ろ虫時雨」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 右右左前後ろ虫時雨

こんばんは!
新松子の句にコメントありがとうございました。兎に角、こんなきれいなものがあったのかと目を凝らして眺めていました。ラインで友何人かに送りました。鳥越暁様の遠近法の教えが活きたのだと思います。

点数: 1

「見上げれば一羽哨戒秋高し」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 見上げれば一羽哨戒秋高し

こんばんは!
よろしくお願いいたします。新松子の句にコメントありがとうございました。素直に喜ばせていただきます。白鷺の場合確かに夏の季語として使われていますが、鷺だけでは年中いますので季語とはならないようです。「見上げれば鷺大空に秋の朝」天高しでは近すぎるので通勤途中を秋の朝としてみました。意に沿わなかったらごめんなさい。

点数: 1

「右右左前後ろ虫時雨」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 右右左前後ろ虫時雨

再度お邪魔します。コメント読ませていただきました。確かに季語の持つ本質は大切にしないといけないと言う事に大賛成です。小生も一時期論争を通り越した嫌味とも思われる道場から身を引いていました。皆さんが快く添削できる道場であって欲しいと願っています。

点数: 1

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

鵯よ落果を待ちて急降下

作者名 春野ぷりん 回答数 : 3

投稿日時:

冬将軍怒涛のように駆け巡る

作者名 秋恵 回答数 : 3

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髪洗う俗世戻るは六日振り

作者名 しゅうこう 回答数 : 2

投稿日時:

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