「秋天やきりんの角はこげ茶色」の批評
回答者 鈴蘭
添削した俳句: 秋天やきりんの角はこげ茶色
こんばんは、拙句へのコメントありがとうございました。
まだ言い過ぎを脱せず悩んでいるところではありますが(兼題での句作、難しいです…)、大王松の読み方について。
「だいおうまつ」と「だいおうしょう」、音節数的にさほど変わらなく聞こえるというのは面白いところで、主に東日本の方では末尾の母音が脱落するため5音らしく聞こえるのだと思います。「です」が「でs」になるように、「まつ」も「まtsu」になるのでしょうね。西日本の方では母音まで発音しきる人が多いらしいです(だからこそ逆に字足らずも自然に読めるとか、何かの書籍で読みました。たとえば「実・成りて」が「実ぃ成りて」になるなど)。
読んだときのご感想をいただけるだけでも大変勉強になります。ぜひ引き続き、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
御句、拝見しました。すっと頭に入ってきて、きりんを見上げている気分になれました。家族連れかどうかに関わらず、のんびりした秋のお出かけの感じ、楽しい感じが伝わってきます。きりんがいるだけで動物園やそれに準じる施設なのは確定ですしね。良い句だと思いました。
点数: 1
