俳句添削道場(投句と批評)

鈴蘭さんの添削最新の投稿順の17ページ目

「秋天やきりんの角はこげ茶色」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 秋天やきりんの角はこげ茶色

こんばんは、拙句へのコメントありがとうございました。
まだ言い過ぎを脱せず悩んでいるところではありますが(兼題での句作、難しいです…)、大王松の読み方について。
「だいおうまつ」と「だいおうしょう」、音節数的にさほど変わらなく聞こえるというのは面白いところで、主に東日本の方では末尾の母音が脱落するため5音らしく聞こえるのだと思います。「です」が「でs」になるように、「まつ」も「まtsu」になるのでしょうね。西日本の方では母音まで発音しきる人が多いらしいです(だからこそ逆に字足らずも自然に読めるとか、何かの書籍で読みました。たとえば「実・成りて」が「実ぃ成りて」になるなど)。

読んだときのご感想をいただけるだけでも大変勉強になります。ぜひ引き続き、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

御句、拝見しました。すっと頭に入ってきて、きりんを見上げている気分になれました。家族連れかどうかに関わらず、のんびりした秋のお出かけの感じ、楽しい感じが伝わってきます。きりんがいるだけで動物園やそれに準じる施設なのは確定ですしね。良い句だと思いました。

点数: 1

「黒岳の紅葉且つ散る且つ散れり」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 黒岳の紅葉且つ散る且つ散れり

こんばんは。拙句へのコメントありがとうございました。
今回は別の方向性で挑戦させていただきましたが、「伽藍の大王松」がとても魅力的で、いつか使おうと思いました。またぜひよろしくお願いいたします。

御句拝見しました。リフレインが面白く効果的だと感じました。紅葉の色から、散る様子に意識がうつり、やがて気づけば、散る様子に一層見入っているというように読ませていただきました。「紅葉且つ散り且つ散れり」と自分なりに比べてみたのですが、それだと切れないので、軽い小休止の効果を実感することとなり、勉強になりました。

点数: 0

「秋の蝶手擦れの絵本めくる音」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 秋の蝶手擦れの絵本めくる音

こんばんは。拙句へのコメントありがとうございました。大王松は若木の頃は葉がしだれていて、大樹になるとそうでもないようです。大きな雲のような樹姿のボリューム感を出そうとしたのですが、狙ってやるとなかなか…。このサイト様では色々と実験させていただいています。忌憚なくご感想等いただければ幸甚です。

ご提案句もありがとうございました。秋の空を入れ込む以上は、生かす必要があるということを忘れておりまして、はっとしました。こちらこそ、ありがとうございます。私は特にベテランというわけでもありませんので、批評はどうか批判的に読んでいただければと思います。

御句、拝見しました。「手擦れの絵本」が少々気になりました。手擦れした、手擦れた、または絵本の手擦れ、ではないでしょうか。例えていうなら「手垢のついた表現」を「手垢の表現」とするような、伝わらないではないものの勝手に縮めた感があるような(辻様のまわりでは普通に使われている表現でしたら申し訳ございません……)。「めくる音」も少し浮いている気がしたので、「秋の蝶/手擦れの絵本」を視覚で統一して掘り下げてみる手もあるのでは、とご提案だけさせていただきます。取り合わせ自体には強い魅力を感じました。ひきつづき、どうぞよろしくお願いいたします。

点数: 0

「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 淀川を歩いて渡る秋の空

拙句へのコメントありがとうございました。参考にさせていただきます。
ご提案句、なるほど……一旦下五に季語を置いてみることで、響き合いを確かめられそうだと思いました。あまりしっくり来ませんね。どちらかといえば夏空にしたい(膨れ上がるという表現との相性もあるか…)毎度勉強になります。ありがとうございました。

点数: 0

「潮騒を聴いているよな孤月かな」の批評

回答者 鈴蘭

添削した俳句: 潮騒を聴いているよな孤月かな

こんにちは。拙句へのコメントありがとうございました。参考にさせていただきます。
「潮騒」について調べてみましたが、季語ではなさそうな印象がありますね。「潮騒」を使った俳句一覧などを見てみると、名のある俳人の句含めて、ほぼ必ず他の季語が入っていました。
ごくまれに「潮騒は季語」と書いてあるまとめサイトもありましたが、内容が限りなくペラペラだったので、お小遣い稼ぎのライターまたはAIが作成した信頼性の低いサイトだと感じられます。

逆に、「孤月」は季語になるのでしょうか? 月の様子を表す言葉ではありますが、子季語としては手持ちおよびネット上の歳時記には見当たらないようです。私もここらへんはよく知らないのですが、考えようによっては秋の月は寂しく明るいものだから「月」だけでよかったりするのかもしれません。ご参考まで。

点数: 1

鈴蘭さんの俳句添削依頼

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