俳句添削道場(投句と批評)

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極楽の在処も知らぬ庭の蓮

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

蓮は晩夏の季語ですが、昨日庭に放置していた鉢に水が溜まりそこに咲いていました。
それはそうと極楽とははてさてと花が。

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「極楽の在処も知らぬ庭の蓮」の批評

回答者 竜虎

こま爺様 こんばんは
お世話になります。
いつもありがとうございます。
勉強になりました。
庭の蓮が咲くなんていいですね。
詠んでみました。
見てはいないので想像で
いつも間の白蓮庭に咲きにけり
極楽と詠まずに見たままの方が良いとおもいました。
よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『極楽の在処も知らぬ庭の蓮』 作者: 独楽爺
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