俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の49ページ目

「溜息に猫は欠伸す漱石忌」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 溜息に猫は欠伸す漱石忌

初氷の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

「日の出でて冬の雲海浮かぶ山」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 日の出でて冬の雲海浮かぶ山

頓様
初氷
の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

「愛想をよくしておれぬ年の暮れ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 愛想をよくしておれぬ年の暮れ

めい様
初氷の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。

点数: 1

「冬の山徒歩三分の露天風呂」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 冬の山徒歩三分の露天風呂

おはようございます。
情景がよく伝わり、冬の自然と人間の感覚が繊細に絡み合った素晴らしい句だと思います。
感想だけですみません。

点数: 1

「色褪せし銀のジッポや霜雫」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 色褪せし銀のジッポや霜雫

頓様
冬麗の句へのコメントありがとうございます。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

掌に光あふるる福寿草

回答数 : 4

投稿日時:

霜柱を踏めばさくさく土の声

回答数 : 4

投稿日時:

霜柱踏めばさくさく土の息

回答数 : 3

投稿日時:

霜柱踏めばふるえる土の声

回答数 : 2

投稿日時:

空静か街灯遠く氷柱かな

回答数 : 1

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春愁や森に染み入る鐘の音

作者名 黒徹 回答数 : 0

投稿日時:

秋雲や書き込み多いあの聖書

作者名 友也 回答数 : 3

投稿日時:

魔の山を置き去る赤城颪かな

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

投稿日時:

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