俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の642ページ目

「おむすびに花びらひとつ花筵」の批評

回答者 めい

添削した俳句: おむすびに花びらひとつ花筵

あらちゃん。教えていただきたくて、訪問しました。
昨日、病院の帰り、他人の庭に枯れたままの椿が幹にくっついてるのを何個もみました。
椿は、首からおちるもの、はらはら落ちるものと、二種類しか、知りませんでした。
葉っぱも、蕾も椿だったので、なんか、ものすごい、発見?感動です。
この植物に、なにか、名称は、あるのでしょうか?また、詩にするとき、あらちゃんなら、どう、表現されますか?
私は、牧野冨太郎じゃないから、わからないは、駄目駄目よ。
よろしくお願いします🙇。
お忙しいところ、すみません。

点数: 1

「木の芽風ごうごう下を貨車ながく」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 木の芽風ごうごう下を貨車ながく

ゆきえ様。
大胆に、添削すること、お許しくださいませ。

木の芽風貨物列車のウゴウゴと

🙏🙇‍♀️

点数: 1

「今日からは二人暮らしのミモザかな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 今日からは二人暮らしのミモザかな

田上様。
よろしくお願いいたします。
作者のコメント読みましたら、本物のミモザではなく、画像なんですね。
だとすると、季語としては、弱くなりますし、新鮮味にかけるのではないでしょうか?

昨日、病院の待合室で、ミモザを持っている女性を見かけ、わあー、ミモザだー!と言ってしまいました。本当に鮮やかな美しい、黄色の生命力に圧倒されました。

ミモザを擬人化されるのでしたら
挨拶の照れてフワリの花ミモザ

は、どうでしょうか?
🙏🙇‍♀️

点数: 1

「木の芽風ごうごう下を貨車ながく」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 木の芽風ごうごう下を貨車ながく

ゆきえ様。俳句は、作者の手から、はなたれると、読者の解釈に委ねられます。
たとえ、解釈ちがいであっても、それは、ゆきえ様が感じたことです。
表現力の足りないのは、作者です。
恥じるのは、作者のほうなんです。頑張りますので、また、よろしくお願いいたします。🙏🙇‍♀️

点数: 1

「今日からは二人暮らしのミモザかな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 今日からは二人暮らしのミモザかな

田上さま。再訪です。
照れるは、自分の感情でした。

よろしくと二人暮らしのミモザかな
🙏🙇‍♀️

点数: 1

めいさんの俳句添削依頼

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