「老木の木肌に苔や春の雨」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 老木の木肌に苔や春の雨
るる様。勉強させていただきます。
老木の木肌に苔やで、龍の鱗みたいと思いました。
苔は、金色のような、翡翠のような、、もちろん私の頭の中に出てきた、老木です。
春雨の中、ますます、艶をおびて、まさに龍となるような雰囲気。
春雨のなか老木に荘厳で威厳を感じた一瞬を句にしたものと。美しく大変ロマンがあると感じます。
もしも、私が作るならというていで、作らせていただきました。
●老木の肌龍となる春の雨
🙏🙇♀️
点数: 1