俳句添削道場(投句と批評)

竜虎さんの添削最新の投稿順の7ページ目

「火に油に煙り濛々のさんま」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 火に油に煙り濛々のさんま

こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
拙句大漁旗のコメントありがとうございます。
たいりょうきを読めばいいですね。ありがとうございます。
迎ふる人々の喜びを詠みました。
御句
さんまの焼ける煙は美味しそうです。
五七五のリズムではない句なんですね。
勉強になります。
下手な提案句です。
濛々のけぶり匂いのさんまかな
これからもよろしくお願いいたします。

点数: 1

「薫香の灰になるまで吾亦紅」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 薫香の灰になるまで吾亦紅

ケント様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の大漁旗のコメントありがとうございます。
ご提案の句も勉強になります。
また、ご指導よろしくお願いいたします。

点数: 1

「風ゆらりコスモス畑で鳥騒ぐ」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 風ゆらりコスモス畑で鳥騒ぐ

里衣様 こんにちは。初めましてよろしくお願いいたします。
おかえさき様も仰られていますように多分キバナコスモスですね。
私も最近見かけました。コスモスはもともとメキシコから来た花のようですが、キバナも同じメキシコのようです。
写真を撮られて俳句を詠むことは私も時々やります。すぐ忘れてしまいますので写真に記録してます。
横から長々とこめんなさい。

点数: 1

「一尾を分けて戴く秋刀魚かな」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 一尾を分けて戴く秋刀魚かな

ちゃあき様 こんばんは。初めましてよろしくお願いいたします。
御句
私も実感として納得できますね。高くなっていつさんまを食べたか忘れました。
実は同じような句を詠んでいました。
下手ですが、
さんま焼く大ぶり一尾箸二膳
せめて少し大きな物を二人でということです。
今は高級魚なみですね。お財布預かる身として手がでません。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「雷鳴や君に貰ひしキャンドル果つ」の批評

回答者 竜虎

添削した俳句: 雷鳴や君に貰ひしキャンドル果つ

海乃一夏様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
御句 初心者の私には佳い俳句と思いました。
強いて言えば、下五の果つの終止形でなく果ての連用形にして余韻を持たせるのはどうなんでしょうか?
下手な提案句を
雷鳴や君に貰いし文を焼き
失礼しました。

点数: 1

竜虎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋風にそのつもりなく去りにけり

回答数 : 13

投稿日時:

鵯やわずかな瑕疵をなみしをり

回答数 : 6

投稿日時:

温泉の硫黄のにほひ秋しぐれ

回答数 : 9

投稿日時:

うす雲の富士を二分や秋の暮

回答数 : 12

投稿日時:

血管の青く浮く老い秋しぐれ

回答数 : 7

投稿日時:

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その他の添削依頼

母の日は二人のわたし胸にあり

作者名 まーま 回答数 : 3

投稿日時:

緑道の空蝉しぐれ青い昼

作者名 さっかりん 回答数 : 2

投稿日時:

一木を包みてノウゼンカズラ咲く

作者名 山田優 回答数 : 3

投稿日時:

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