「火に油に煙り濛々のさんま」の批評
回答者 ケント
こんばんは。
さんま句にコメントありがとうございました。
大名おろし、よくご存じですね。たしかにシャレた感じにはなりますが、せっかくの秋刀魚が勿体ないので私は中骨に出来るだけ身を残さない様に、三枚に下ろします。
提案句、中骨に身を残し贅沢に下ろすので大名おろしと言いますので、「贅沢に」、「大名おろす」は、どちらか不要ですね。
またよろしくお願いいたします。
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火に油に煙り濛々のさんま
作者 こま爺 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「火に油に煙り濛々のさんま」の批評
回答者 竜子
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
拙句大漁旗のコメントありがとうございます。
たいりょうきを読めばいいですね。ありがとうございます。
迎ふる人々の喜びを詠みました。
御句
さんまの焼ける煙は美味しそうです。
五七五のリズムではない句なんですね。
勉強になります。
下手な提案句です。
濛々のけぶり匂いのさんまかな
これからもよろしくお願いいたします。
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「火に油に煙り濛々のさんま」の批評
有り難う御座いました。「火に油に煙り濛々のさんま」の批評
回答者 ケント
こんにちは。
うまそうな秋刀魚が焼けてますね。
でもそれだけで。いつもの貴殿らしい詩が感じられませんね。
それと、読んでみてのリズムが悪い様に思います。
感想にて失礼します。
点数: 0
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「火に油に煙り濛々のさんま」の批評
回答者 秋恵
コメント有り難うございました！
主役はコスモス畑です。
この句は想像ではなくて
実際に見た光景でーす!!
コスモス畑だけでは駄目出しされそうなので鳥も仲間に入れた次第です！
点数: 0
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さんまできれいに一句と、色々やって見ましたが、結局こんな句になりました。さんまをきれいになんてトンてもない。因みにその風景は幼少の頃の実景です。