俳句添削道場(投句と批評)

ケントさんの添削最新の投稿順の4ページ目

「本日の収穫七個ミニトマト」の批評

回答者 ケント

添削した俳句: 本日の収穫七個ミニトマト

こんにちは。
コメントありがとうございました。
秋の季語(高きに登る)です。
あまり馴染みがないかも。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「陽光を固めて重き赤トマト」の批評

回答者 ケント

添削した俳句: 陽光を固めて重き赤トマト

こんにちは。
コメントありがとうございました。
季語は、高きに登る(秋)です。
あまり馴染みがないかも。またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「帰り来て部屋で一粒秋トマト」の批評

回答者 ケント

添削した俳句: 帰り来て部屋で一粒秋トマト

こんにちは。
俳句は、季節に敏感に。が信条でしょうか?
お盆帰り(季節はもう秋)にトマト(夏の季語)を食べる。
複雑ですね。でも美味しかったんですね。
感想まで。またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「ランタナの花色変える立秋や」の批評

回答者 ケント

添削した俳句: ランタナの花色変える立秋や

こんばんは。
さきの方が、懇切丁寧にコメントされておりますので補足になりますが、、、
下5に切れ字(や)は使えないのではなく、使い方が難しいと言うことです。
歳時記には、下座に(や)の付いた俳句いろいろ有りますので参考になります。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「夜の秋一人佇む窓明かり」の批評

回答者 ケント

添削した俳句: 夜の秋一人佇む窓明かり

こんばんは。
季語について、一言。
秋の夜 もしくは 夜半の秋 でいいのでは。
それをわざわざ、夜の秋とされているのには、何か狙いがあるのでしょうか?
やはり、季語としては疑問が残ります。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

ケントさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

潮時の一人静かに去るものを

回答数 : 8

投稿日時:

夏近し僕は立派な自閉症

回答数 : 8

投稿日時:

今年また山河の中に残花あり

回答数 : 3

投稿日時:

働蜂勝手ながらと貼紙す

回答数 : 4

投稿日時:

蜂の巣や自閉症ではないけれど

回答数 : 4

投稿日時:

ケントさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

試験場おとぼけ顔のカスばかり

作者名 ピアノ線 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

ピクリともせぬ里山や鳥わたる

作者名 こま爺 回答数 : 1

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踊り子の爪先で立つ五月雨忌

作者名 あらちゃん 回答数 : 9

投稿日時:

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