「陽光を固めて重き赤トマト」の批評
回答者 ケント
こんにちは。
コメントありがとうございました。
季語は、高きに登る(秋)です。
あまり馴染みがないかも。またよろしくお願いいたします。
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作者 いるか 投稿日
回答者 ケント
こんにちは。
コメントありがとうございました。
季語は、高きに登る(秋)です。
あまり馴染みがないかも。またよろしくお願いいたします。
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回答者 こま爺
おはようございます。
ささっそくですが、プレバトの夏井先生の言葉を借りるとこの句は「固めて」の是非!
私のように凡人には光との関係からは「集めて」の方が自然な感じがします。
ところがテクノロジーの世界では、光を固めるというのは容易ではないが現実にあり得ることらしいです。
歌舞伎や芝居の世界て「半歩前進主義」を唱える演出家がいたとか。俳句も物理学の非日常の世界に一歩踏み込むのもいいかもしれません。
結局「固めて」はそのまま。ただ固さを和らげたい気持ちあり「重き」を「ずしり」とする方が良いかなと思います。
”陽光を固めずしりと赤トマト”
ながながとすみません。
点数: 1
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回答者 ケント
こんにちは。
赤赤赤のミニトマト句にコメントありがとうございました。
鈴成りの様子を鈴成りと言わずに表現したかったのですが平凡でした。
御句、陽光を固めると言うのが良いです。ただ固めてだと少し説明っぽい感じがしました。
お礼と感想まで。
点数: 1
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回答者 かこ
こんにちは
トマトの句にコメントありがとうございました。
ミニトマトを収穫すると、水を溜めたボールに入れます。何個かは浮いて何個か沈みます。沈んだトマトは甘いです。糖度が高いと水より重くなるみたいですね。
貴句を読んでまさにそうだなぁと思いました。
他案も考えてみました。
①陽光を固めて重きトマトかな
②陽光を固めて赤きトマトかな
点数: 1
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回答者 コウ
気まぐれ亭様
トマトの句にご意見ありがとうございました。なるほど〜
幼子の小さな手で採って貰い、食べたミニトマトの甘さを表現したかったのですが
場面が入りきりませんでした。
勉強になりました。
御句、拝読させて頂きました。
ぎっしりと中身の詰まった栄養価の高いトマトが現れました。美味しそうです。
また、よろしくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
重さのない太陽光を存分に浴びてたわわに実った赤きトマト